【商品詳細】
★充実の製品保証
アイドリングストップ車:18カ月または3万km
充電制御車・通常車:36カ月・走行距離無制限
★互換情報
パナソニック Panasonic 日立 HITACHI GSユアサ ジーエス・ユアサ VARTA バルタ 古河電池 FURUKAWA FB
T-110( マツダ アテンザ CX-5等 ) 26D31L 28D31L 30D31L 32D31L 34D31L 36D31L 38D31L 40D31L 42D31L 44D31L 46D31L 48D31L 50D31L 55D31L 75D31L 95D31L 100D31L 105D31L 115D31L 120D31L 125D31L 135D31L 140D31L
●本体サイズ:L305×W172×H200×TH222
●Ah[5HR]:75Ah
●CCA(EN):820A
◇適合車種◇
車 種 名:三菱(MITSUBISHI) デリカD:5 ディーゼル車
新 車 搭 載:95D31L
型 式:LDA-CV1W
年 式:2013.1-
エ ン ジ ン:4N14
※上記型式以外のお車には適合いたしませんので、
該当するバッテリーサイズの商品ページをご確認ください。
▽ガソリン車用商品ページへは→こちら
※年式、グレード等により適合品が異なります。
必ずメーカーホームページにて適合確認をお願い致します。
→ボッシュ適合確認サイトはこちら
※リンク先の表示には多少時間がかかります。
バッテリーの進化、ここに極まる。アイドリングストップ車・充電制御車・通常車(※1)に搭載可能な長寿命・完全メンテナンスフリーバッテリー
EFB(EnhancedFloodedBattery)テクノロジーを採用
バッテリーの新しい総称であるEFB。これは、高耐久性・大容量・長寿命を求められる液式のアイドリングストップ対応バッテリーとして開発されたものです。厳しい条件下で走行するヨーロッパでの採用が増えており、ボッシュはその技術革新を日々追求しています。
アイドリングストップ車に最適
発進(Start)と停止(Stop)で充放電を繰り返し、エンジンスタート回数が増加するアイドリングストップ車は、バッテリーへの負荷が大きいため、タフなバッテリーが必要です。ハイテックプレミアムは、大容量&高充電入性能を持ち合わせたアイドリングストップ車に最適なバッテリーです。
上面に液栓がないトップフラット特殊電解液還元構造
水分をバッテリー内部に留め、バッテリー液の減少を制御する「完全メンテナンスフリー」を実現。また、遮断構造"フレイムアレスター"(防爆)により、静電気や火気がバッテリー内部に侵入することを抑制。バッテリーへの引火を防止します。
充電制御車にも最適
充電制御システム搭載車のバッテリーは、主に減速時に発電機(オルタネーター)で発電し、発進・加速時には発電を抑え燃費を低減しています。この充電と放電の繰り返しはバッテリーへの大きな負荷となり、システムを効率的に活用できなくなります。燃費低減を維持するためにも、充電制御システム搭載車に最適なハイテックプレミアムへの交換をおすすめします。
高性能ファインメッシュハイティングリッド(極板格子)採用
グリッドを細かい網目にすることで導電性が向上。効率かつ優れた充放電性能を可能にしました。また、グリッドを強固にするために、ティン(スズ)を増量し、「長持ち(長寿命)」を実現しています。
こんなクルマにおすすめします
・アイドリングストップ機能付き
・充電制御付き
・AV機器が多い
・週末の使用が多い
・市街地走行が多い
・普段エンジンルームを開けない
・夜間走行が多い
・オートスライドドア付き
冬場に酷使!疲れたバッテリーは春に交換を!
バッテリーは、冬の間酷使エアコン(暖房)などの使用で酷使されています。
さらに春から夏にかけては花粉症対策や暑さ対策でエアコンの稼働率もさらに高くなることも!
「あれエンジンが掛からない!?」とならないように、暑くなる夏前にバッテリー交換オススメします。
冬場にバッテリーが酷使される要因には下記の2点があげられます。
●バッテリーは、冬場の寒いときに性能が下がる
寒くなる前に新しいバッテリーに交換していても、冬場の気温によってバッテリーの性能は下がってしまいます。
バッテリーには希硫酸が使用されているため
特性として0度で二割減、-20度で半減すると言われてます。
●バッテリー電圧は、運転頻度・運転時間に左右されます
冬期間に、週に一回しか車のエンジンをかけない場合や少ない走行しかしない場合は、バッテリーの寿命が縮まる傾向にあります。
放電していく特性から使用しない期間が長くなればなるほど性能低下が起こり、
さらに低走行距離しか運転しない環境では、十分にバッテリーに充電されないことになります。
●さらに、電装品に使用でバッテリーに負担が?!
・常時ヘッドライトを使用している
・エアコンを冬場も常時オンにしている
・スマホなどの外部機器を常時充電している
・キーレスエントリーをよく使う
・音楽のボリュームは、いつも大きめ
出先などでバッテリー上がりが起きてしまい、車が動かなくなってしまった場合は、
ジャンプコードを利用して、他の車に救援してもらう方法が第一になります。
しかし、最悪の場合はレッカーを呼んで車を移動させないとならない事態にも!
●新生活の準備や行楽に備えてバッテリーの状態は万全に!
一度電気が不通状態になってしまうと、自動車のCPUの記憶が消えてしまったり、エンジンスターターの設定が初期化されたりと
非常に面倒な作業が追加されることになります。
バッテリーは、寿命を迎えてしまう前の交換をおすすめします。
前もって交換する事で、カーライフを快適に!
◆バッテリーってどういう仕組み?◆
バッテリーの役割は電気をストックしておくことと、必要に応じてためた電気を放出して車に供給することです。
エンジンが回転する力を利用して発電機(オルタネーター)が電気を作り出し、エアコンやヘッドライト、内部のコンピューターなどに利用されます。
そして、余った分がバッテリーにたまります。長距離渋滞などでエンジンの回転数が落ちると発電量も落ちますが、バッテリーがためておいた電気を供給している間は問題なく走行できます。
エンジンスタート時にもバッテリーの電気が必要になるため、バッテリーが弱るとエンジンがかからなくなってしまうのです。
◆バッテリー上がりの予防◆
●週1回 30分ほど走行させる
エンジンを切って駐車しているときも、車内部のコンピューター等による電力消費やバッテリーからの自然放電により、バッテリーにためた電気は減っていきます。
普段は車に乗らない方も、定期的に車を動かしてバッテリーを充電することでバッテリー上がりを予防できます。
●エンジンを切った状態で電気を使わない
エンジンを切って停車している時は、なるべくエアコンや室内灯、ステレオはオフに!
●ライトのつけっぱなしに注意する
車を降りたら、いったん振り返ってヘッドライトや室内灯の消し忘れをチェックすることで、バッテリー上がりを防ぎます。
◆バッテリー状態のチェック◆
●バッテリー電圧の測定
「バッテリーを交換してから3年以上が経過している」「いつ交換したか覚えていない」といった場合は、ディーラー、ガソリンスタンド、カー用品店などでバッテリーチェックを行い、弱っていれば交換します。
●バッテリー液の補充
バッテリー液の残量を確認し、下限メモリよりも減っていたらバッテリー補充液を足します。
※慎重に行う必要があるので詳しい人やカー用品店に相談を!