※年式、グレード等により適合品が異なります。
必ずメーカーホームページにて適合確認をお願い致します。
→ボッシュ適合確認サイトはこちら
※リンク先の表示には多少時間がかかります。
【商品詳細】
★充実の製品保証
アイドリングストップ車:18カ月または3万km
充電制御車・通常車:36カ月・走行距離無制限
★互換情報
パナソニック Panasonic 日立 HITACHI GSユアサ ジーエス・ユアサ VARTA バルタ 古河電池 FURUKAWA FB
S-85 S-95 26D26L 28D26L 30D26L 32D26L 34D26L 36D26L 38D26L 40D26L 42D26L 44D26L 46D26L 48D26L 50D26L 55D26L 65D26L 75D26L,80D26L 90D26L 110D26L 115D26L 120D26L 125D26L
●本体サイズ:L259×W172×H200×TH222
●Ah[5HR]:64Ah
●CCA(EN):720A
◇適合車種◇
車 種 名:マツダ(MAZDA) CX-8 ディーゼル車
新 車 搭 載:S-95
型 式:KG2P
年 式:2017.02-2018.08
エ ン ジ ン:SH-VPTS
※上記型式以外のお車には適合いたしません。
◆バッテリーってどういう仕組み?◆
バッテリーの役割は電気をストックしておくことと、必要に応じてためた電気を放出して車に供給することです。
エンジンが回転する力を利用して発電機(オルタネーター)が電気を作り出し、エアコンやヘッドライト、内部のコンピューターなどに利用されます。
そして、余った分がバッテリーにたまります。長距離渋滞などでエンジンの回転数が落ちると発電量も落ちますが、バッテリーがためておいた電気を供給している間は問題なく走行できます。
エンジンスタート時にもバッテリーの電気が必要になるため、バッテリーが弱るとエンジンがかからなくなってしまうのです。
◆バッテリー上がりの予防◆
●週1回 30分ほど走行させる
エンジンを切って駐車しているときも、車内部のコンピューター等による電力消費やバッテリーからの自然放電により、バッテリーにためた電気は減っていきます。
普段は車に乗らない方も、定期的に車を動かしてバッテリーを充電することでバッテリー上がりを予防できます。
●エンジンを切った状態で電気を使わない
エンジンを切って停車している時は、なるべくエアコンや室内灯、ステレオはオフに!
●ライトのつけっぱなしに注意する
車を降りたら、いったん振り返ってヘッドライトや室内灯の消し忘れをチェックすることで、バッテリー上がりを防ぎます。
◆バッテリー状態のチェック◆
●バッテリー電圧の測定
「バッテリーを交換してから3年以上が経過している」「いつ交換したか覚えていない」といった場合は、ディーラー、ガソリンスタンド、カー用品店などでバッテリーチェックを行い、弱っていれば交換します。
●バッテリー液の補充
バッテリー液の残量を確認し、下限メモリよりも減っていたらバッテリー補充液を足します。
※慎重に行う必要があるので詳しい人やカー用品店に相談を!
優部品ではフレッシュなバッテリーをご使用いただくため商品出荷前に補充電を実施しています。
在庫商品が最適な状態でご使用いただけるよう万全の商品管理をしています。