山間の四季が薫る、築百年の蔵造り焙煎
今では山形県米沢市や三越伊勢丹のふるさと納税でも取り扱いのある鷹山堂珈琲。
鷹山堂珈琲は、山形県米沢市の山間の1日に数本しかバスが停まらない停留場
「松の下」の前に佇む築100年の蔵で、厳選したコーヒー豆を焙煎しています。
春には新芽が息吹き、夏には蝉の声に包まれ、秋には紅葉に埋もれ、冬には豪雪に閉ざされる場所、
それが「松の下」です。
私たちはこの蔵を「松の下珈琲焙煎蔵」と名付けました。
山と渓谷の狭間の小さな蔵で、変わりゆく季節の中で、
ここにしかない風や光を感じさせるコーヒーを、日々心を込めて焙煎しています。
※美味しい淹れ方は同封してある用紙をご覧ください。
2022年9月1日よりブレンドが変わりました
<変更前>エチオピア(washedモカ:シダモG2)、ブラジル(アラビカ:キャラメラード)
タンザニア(キリマンジャロAA)
<変更後>コロンビア(サンアグステイン)、ブラジル(モンテアレグレ農園)
グアテマラ(SHB huehue tenango)
※ブレンドの変更に伴い、パッケージの原材料表示も写真のものと異なります。