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「お知らせ」とは
須田菁華さんから「豆湯呑」。「湯呑」とありますが、大きめのぐい呑みとしてお愉しみ下さい。
焦げ茶と青のシンプルな文様はとてもおおらかです。
粗い布見せの折敷を御希望される方が意外に多く、多少の傷が目立ちにくいという理由もあって、山本哲さんに洗い目の布を貼って作っていただいたものです。仲々風雅なよいものになりました。寸法はようびが考えましたいつもの寸法です。
十二月、おねぎは甘くて美味しい季節、すこし大きく切って焼き目をつけ、焼鴨を別に盛って、鴨・葱両方の味を味わってみるものよろしきものです。
植山さんのお皿と古川さんの箸置は今年の名残の兎さんにしてみました。酒盃は須田菁華さん、徳利は有光武元さんです。