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三島4.8寸皿・吉井史郎|和食器の愉しみ・工芸店ようび

 

 

細かな三島の文様が、小さなお皿に丁寧に刻まれています。とても贅沢な仕事ですね。

三島4.8寸皿・吉井史郎
     

小さめの取り皿に、そして、お漬物の銘々皿にお勧めです。

三島4.8寸皿・吉井史郎

「目つき」があります。「目つき」は元々は窯にのせる時、うつわ同士がくっつかないようにした跡。今はうつわのアクセントです。

三島4.8寸皿・吉井史郎
 
  黒筒椀・奥田志郎  
  窯出しごとに表情は様々です。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。  
 
  黒筒椀・奥田志郎  
  箸置は、今では懐かしい初代鯉のぼりです。  
 
  ぐい呑・金赤・山本芳伸  
  お花見膳。ホタテ貝の豆皿に、春の酒菜いろいろ・・・。ホタテ貝も今では5種となりました。ぐい呑みはレトロな印象の「ぐい呑・金赤・山本芳伸」を選びました。  


土物の温もり・・・
三島手:三島4.8寸皿No.1・吉井史郎《小皿・14.8cm》
商品番号: 0033-0106
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小皿・三島手
窯出しごとに表情はさまざま。背景が白の写真をご参照ください。
おおよそ直径14.8 × 高さ3.0cm
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お花見膳
吉井史郎



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購入者さん 

評価4.00

投稿日:2010年05月15日

軽やかなグレーというよりは深いグレー。小皿なのに迫力があり、白磁やガラスのお皿と合わせると手仕事の素晴らしさが際立ちます。手を感じさせる放射状の縄紋も飽きませんし、私がいただいたお皿は中央の蓮根のような花柄が殊に白く浮いて楽しく、使うほどお皿の印象がポップなものに変わってきました。価値のわかる方には粒粒が感じられる手触りもきっと楽しいのだと思います。 

使い道 実用品・普段使い 使う人 自分用 購入回数 はじめて 


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