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“#立冬”

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  織部急須・有松進|和食器の愉しみ・工芸店ようび

 

 

 

 

総織部の急須です。こちらは大小二種を作っていただきました。少し横にはった愛らしい姿は、とてもきれいです。深い緑は写真ではわかりにくいですが、落ち着いた印象で、これからの変化も楽しみです。

織部急須・有松進
織部急須・有松進

 

ほっと一息の昼下がりには小さな急須はいかがでしょうか。300mlはいります。
大きな方は450ml入ります。

 

織部急須・有松進
織部急須・有松進

 

織部急須・有松進
 
  呉須赤絵牡丹文茶碗・須田菁華  
  大:「呉須赤絵牡丹文茶碗・須田菁華」と。  
  紅裂白麦わら湯呑・長森慶  
  大:「紅裂白麦わら湯呑・長森慶」と。  
 
  豆彩花鳥文湯呑・阪東晃司  
  小:「豆彩花鳥文湯呑・阪東晃司」と。  
 
  重箱・朱内黒三段小重・奥田志郎  
  小:「重箱・朱内黒三段小重・奥田志郎」と。  
 
  染付吹墨月に兎深向・阪東晃司  
  「染付吹墨月に兎深向・阪東晃司」にはたっぷりのお茶を。  
下萌 雪間の草の春を見せばや

 この銘々皿は兄 野田行作が東京芸大を出て間もなくの頃のデザインで、私も使っていて、どんなお菓子も引き立ててくれるよいものでしたので、形と下塗りを守田漆器さんにお願いし、仕上塗を奥田志郎さんにお願いして作りました。

 「雪間の草の春を見せばや」、雪の下で萌え出ずる準備をしている草を表した「下萌」という美しい命名の、大阪菊寿堂さんのお菓子を盛ってみました。

 銘々皿は少し大きめの方がお菓子が豊かに見えます。拭漆竹フォークも少し長いものを使いました。

 兎年にちなんで阪東晃司さんの兎紋湯呑と、急須は有松進さんの織部を合わせてみました。

工芸店ようび 店主 真木
 
  重箱・朱内黒三段小重・奥田志郎  
   
 
  粉引湯呑・大・辻村塊  
  小:「粉引湯呑・大・辻村塊」はたっぷりの水に浸して・・・。  


ホッと一息!
織部焼・総織部:織部急須・小・有松進《急須・300ml》
商品番号: 0003-0213
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急須・織部焼・総織部
今回より絵が長くなっています。写真を入れ替えました(19/05/07)
おおよそ300ccほど入ります。
おおよそ直径9.5 (最長14.0) × 高さ9.0cm
□あわせておすすめしたい器たち□
潤塗銘々皿
菊寿堂さん|和食器の愉しみ・工芸店ようび
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雛祭り
有松進



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購入者さん 

評価1.00

投稿日:2015年08月22日

 残念

届いた物は、写真とかなり違いました。 ・柄がとても長い ・緑色の釉薬は底から3㎝上まではかかっておらず白い ・胴体のバランスがもっと縦に長くスマート 全体的に釉薬が足りなかったのでは?と思うほど地の色がところどころ見え、雑な塗り方。下の方は塗っておらず、釉薬がダラッとたれているだけ。 色々な角度から撮った写真が掲載されているのに、ここまで実物が違うとは思っていませんでした。残念... …続きを読む


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