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カテゴリトップ > 器の種類で分けました > 【漆器・お椀・汁椀】 > 【寿司桶】大鉢

大鉢・奥田志郎|和食器の愉しみ・工芸店ようび
大鉢・奥田志郎

 

大鉢・奥田志郎

木の目の美しさと素朴さを大切にした「目はじき」仕上げは、木の目の小さな穴も特徴です。

大鉢・奥田志郎

 

大鉢・奥田志郎

 

大鉢・奥田志郎

 

→漆器の素材の違いについて

→見えない技・下地の工程

大鉢・奥田志郎

おかげさまで「生木鉢」はそのユニークなひずみで大変ご好評いただいています。こちらは、生木鉢よりひとまわりさらに大きな鉢です。

大きな鉢は、土ものでは、ずしっと重くなってしまいます。一方、軽い木の大鉢は、その使いやすさで、なによりも登場回数が多い器になります。

大鉢・奥田志郎

昔の家ならどこにでもあったコネ鉢。普段は、根菜類の入れ物、そして、時々、夏の定番の冷や奴、ちらし寿司、その他季節のご馳走を気軽にたっぷり盛り付けて下さい。

大鉢・奥田志郎

もちろん、寿司飯を作る時も、すし桶代わりに使えます。呼吸をしている漆器は、寿司飯がべたつくこともありません。そのまま具材を混ぜ込んでトッピングするだけで、簡単に美味しいちらし寿司ができあがります! シンプルな、菜飯も美味しく仕上がります。

大鉢・奥田志郎

素朴さを大切に、さらに仕上げは、木の目が美しい「目はじき」です。

大鉢・奥田志郎

美しさと素朴さに、強さを兼ね備えた鉢からは、奥田志郎さんの漆器へのこだわりが隅々まで感じられることでしょう。
同じような「目はじき」の手法に「サハリ椀」がございます。

大鉢・奥田志郎
 
  大鉢・奥田志郎  
   
 
  大鉢・奥田志郎  
   
 
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たっぷりちらし寿司!
漆器・朱大鉢・奥田志郎
商品番号: 0140-okd-0134
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漆器・大鉢・寿司桶
写真のちらし寿司は、寿司飯2合程度です。たっぷり4合盛り付けられます。
直径26.0 × 高さ10.0cm
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購入者さん 

評価5.00

投稿日:2014年08月04日

画面で見て期待していた通りの深く美しい朱色です。 何よりとても軽く、もったいない気もしますが、日常使いしていきたいと思います。 さっそく2人分の冷やしうどんに使ってみましたが、余裕をもって盛りつけられお 店でいただくような気分になれました。 5、6人分くらいまで盛りつけられそうですが、2人分でも大きすぎる印象は全く なく、色々な場面で使えそうです。 


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