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生木鉢・奥田志郎|和食器の愉しみ・工芸店ようび
生木鉢・奥田志郎

口造りから内側は、下地を施した堅牢な仕上げです。

生木鉢・奥田志郎

木の目の美しさと素朴さを大切にした「目はじき」仕上げは、木の目の小さな穴も特徴です。

生木鉢・奥田志郎

 

生木鉢・奥田志郎

 

→漆器の素材の違いについて

→見えない技・下地の工程

生木鉢・奥田志郎

豆腐が一丁入る大きな鉢です。
夏の冷や奴は冷たい水に浮かべていただくと、一段と涼しげです。

元は、昔どの家の台所にもあった「納豆鉢(こね鉢)」で、材料を捏ねるために使われた道具です。サラダやちらし寿司など気軽にあえて、食卓へ・・・。

生木鉢・奥田志郎
生木鉢・奥田志郎

実は、この鉢はよく見ると少しゆがんでいます。そのことが、大きな鉢に豊かな表情を与えています。

一般的な漆器のように、乾いた木をくりぬいて作ったのではなく、「生木鉢」とありますように、乾かす前、つまり生の木のうちに鉢にくりぬき、乾燥させています。この方法では、多くの鉢が乾く段階で歪みすぎて使えなくなってしまいますが、雑器としての素朴さを追求した奥田達朗さん時代からの愉しい試みです。

生木鉢・奥田志郎

素朴さを大切に、さらに仕上げは、木の目が美しい「目はじき」です。

美しさと素朴さに、強さを兼ね備えた鉢からは、奥田志郎さんの漆器へのこだわりが隅々まで感じられることでしょう。
同じような「目はじき」の手法に「サハリ椀」がございます。

生木鉢・奥田志郎
 
  生木鉢・奥田志郎|和食器の愉しみ・工芸店ようび  
  豆腐一丁分の冷奴。  
 
  生木鉢・奥田志郎|和食器の愉しみ・工芸店ようび  
   
  生木鉢・奥田志郎|和食器の愉しみ・工芸店ようび  
  氷たっぷり敷いて冷しゃぶに。  
 
  朱蓋中椀・奥田志郎  
   
  朱蓋中椀・奥田志郎  
  「朱蓋中椀・奥田志郎」白味噌のお汁、お豆腐と芹です。  
 
  生木鉢・奥田志郎|和食器の愉しみ・工芸店ようび  
  烏賊と小芋とサヤインゲンのたきあわせ。たっぷりたっぷり盛りつけられます。  
 
  生木鉢・奥田志郎|和食器の愉しみ・工芸店ようび  
   


歪んでるから面白い!
漆器:黒生木鉢・奥田志郎《大鉢・23.5cm》
商品番号: 0140-okd-0133
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漆器・捏ね鉢・納豆鉢・大鉢・冷や奴・素麺・あら炊き・サラダ・ちらし寿司
ご一読くださいませ。

→漆のものについて
【月の暈】

奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。
この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。

上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。
使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。
おおよそ直径23.5 × 高さ7.8cm
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