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「お知らせ」とは
和食器には「多様」を愉しむようにいろいろな形のお皿があります。
食卓のコーディネイトの際、丸皿ばかりだと、落ち着きません。形や大きい小さいなど様々に組み合わせますが、こちらのお皿があれば、簡単にコーディネイトに(料理にも)変化が生まれます。
今では洋食器でも不思議でなくなった長細い楕円皿。こちらは、故舛田楞氏の「シャトル豆皿」です。平成13年の夏に50歳の若さで急逝した舛田楞さん。最高級の白磁の土である天草陶石の美しさを最大限に引き出される作家さんは、もう現れないだろうとも言われています。 舛田楞さんの「白」には、その美しさを賛美する多くの料理人からいただいた冠があります。「可憐な白」「白の中の白」「透明感のある白」「温もりの白」「柔らかな白」「品のよい白」。
シャトルとは、織物を織るときに、経糸(たていと)の間に緯糸(よこいと)を通すのに使われる道具です。実際のシャトルを元に、店主が故舛田楞氏とやりとりをして作り上げたのが「シャトル豆皿」。「工芸店ようび」の定番となりました。その後、海老ヶ瀬保さんに引き継いでいただいています。
*grappy*さん 50代/女性
投稿日:2012年12月16日
素敵な器です
数種類の漬物や佃煮を並べたり、オリーブを点々と並べたり、プチトマトのオードブルを並べたり…、使い道を考えるのが楽しくなる器です。
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しま4025さん 40代/女性
投稿日:2008年09月06日
オードブル用に
オードブルをちょっと乗せる用の細長いお皿を探していて、見つけました。 とても上品なお皿です。
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