ヘルプ / 不適切な商品を報告


“#立冬”

カテゴリトップ > 器の種類で分けました > 【鉢・向付・小付】 > 小鉢・向付・取り鉢・銘々鉢
カテゴリトップ > 《素材》 > 織部焼・総織部

織部向付・岸野寛|和食器の愉しみ・工芸店ようび
織部向付・岸野寛

織部向付・岸野寛

織部向付・岸野寛

織部向付・岸野寛

岸野寛さんから織部の小鉢です。

織部向付・岸野寛

 

織部向付・岸野寛

 

織部向付・岸野寛

 

色は釉の掛かり方で萌葱色から焦げ茶まで。複雑な色合いが力強さを感じさせてくれます。

織部向付・岸野寛
 
  織部向付・岸野寛樹  
  サツマイモのレモン煮。甘みはハチミツで補います。サツマイモの赤が織部に映えます!  
岸野寛さん

 岸野さんは父上は水墨の画家、兄上は彫刻家と御一家が芸術家の中で育たれ、よいもの古いものに触れて来られた上、福森雅武さんのお弟子さんでもあり、基 本のしっかりした素晴らしい感性を磨きつつ作陶をしていらっしゃいます。

 この様な個性的な土物、火の窯(登り窯、穴窯など)のものは展覧会で一つずつお客様が見られて求められる以外に使い手に渡る方法がないのですが、展覧会というものをしない日常的にものを見ていただく姿勢の店「ようび」も、そんな個性をお客様にお見せしておすすめ出来ればと願って、むずかしい問題をクリアーしつつおたのみしているところです。

 この度は秋らしい取り皿2種をお見せいたします。志野風の湯呑も地味ながら岸野さんらしい肌合いが美しいものです。

工芸店ようび 店主 真木


火の窯・・・
織部向付・岸野寛
商品番号: 0219-0015
お気に入りに追加
お気に入りに追加
向付・小鉢・浅鉢・織部焼
おおよそ直径15.0 × 高さ3.6cm



ショップへ相談