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“#冬至”

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安南手汲出・土山敬司|和食器の愉しみ・工芸店ようび

高台裏が深く削られています。薄くなりすぎて穴が空いたりするのが怖い部分、作家さんがついつい厚く作ってしまう部分でもあります。

店主が日常のうつわとして使い続け出番の多かったうつわ、清の時代のうつわを2種、土山敬司さんに写していただきました。こちらは汲出です。

本歌にならい、写しも青みを帯びた優しい風景となりました。

安南手汲出・土山敬司
安南手汲出・土山敬司
本歌

 

「出来るだけ本歌に近く・・・」が土山敬司さんへのお願いです。

 

安南手汲出・土山敬司

 

たとえば、高台の部分。外側の高台脇側と内側の高台裏側で、高台の高さが違います。
高台裏を深く削ることで、その差が出るのですが、このことで、結果、見込みがより薄く仕上り、うつわが軽く、バランスが良くなります。

安南手汲出・土山敬司
  製作ごとに表情はさまざまです。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。  
  梅急須・大・杉本寿樹  
  「梅急須・大・杉本寿樹」と。  
清陶の写し二種

 骨董屋さんでは明時代までのものは大切にしますが、清時代に入って官窯のもの以外は雑器としてあまり重んじられていなくて、価格もお安いものがたくさんありました。でも品質がよろしく形もよくて、生活の道具となるものを選んでたくさん買ったものでした。
 私の手許に長い間居て使ってきたもののうち清末期の典型的な形と文様(霊芝と蜂紋)の汲出と鉢を、京の名工土山氏(現在は宝塚在住)に造っていただきました。出来るだけ本歌に近くとあつかましく申上げて、幾度も吟味を重ねてやっといいものが出来上がりました。
 身辺にあって飽きのこない何げなくて美しい、このような道具は生活者にとって益々大切なものではないかと思っています。

工芸店ようび 店主 真木
 
  黒筒椀・奥田志郎  
  たまにはお汁粉はいかがでしょうか。「黒筒椀・奥田志郎」  


何げなくて美しい!
安南手汲出・土山敬司《汲出・9.5cm》
商品番号: 0198-0010
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染付・汲出・安南手・清時代
トップの写真の奥の汲出は本歌です。
今回の制作は、見込みが濃い仕上がりです。写真を入れ替えました。背景が白の写真をご参照ください。(22/08/24)
おおよそ直径9.5 × 高さ4.8cm



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購入者さん 

評価5.00

投稿日:2025年03月07日

洗練されたカタチに、自由な絵付け。観て楽しく、使って嬉しい汲み出し。薄手で軽いのに、高台の作りのためか、安定していて扱いやすい。数を増やそうか思案中。ひとつだからより大切に思えるのか? 


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