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朱端反椀・奥田志郎|和食器の愉しみ・工芸店ようび

 

 

薄く挽かれ、柔らかな漆の耀きに包まれた上品な端反(はぞり)のお椀です。

朱端反椀・奥田志郎

2024年の能登半島地震後、なんとか拭き漆から復興をスタートさせた奥田志郎さん。残念ながら、「まり碗」など木地から準備しなければならないお椀は、その目処もたっていません。

朱端反椀・奥田志郎

こちらは、工房から救出されたお椀から、蓋の揃わなかった身の部分のみの端反椀となります。

朱端反椀・奥田志郎
     

もともと、店主の兄、故野田行作が作ったお椀。奥田志郎さんの兄、故奥田達朗さんに手渡され、その後、奥田志郎さんに引き継がれました。復活が待たれます。

 
  朱端反椀・奥田志郎  
   
貴重品の椀

 震災後、被災した建物から取り出したものの中から貴重品の椀11ヶの内2ヶ蓋があり、金箔を入れて2ヶ1組でお見せいたしました。

 こちらの9ヶは蓋がないものですが、汁椀としてお使いいただけるものではとお出しいたします。いずれも塗り上りから十年以上経過しているものです。

工芸店ようび 店主 真木
  もともと、店主の兄、故野田行作が作ったお椀です。
先代の辻留のご主人に「昭和の名椀」と言わせたお椀でした。
 
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端反の形が、とても上品です。
【現品限り!】漆器・輪島塗:朱端反椀・奥田志郎《汁椀・250ml・11.5cm》
商品番号: 0140-okd-0532
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奥田志郎さんの工房から身がいくつかと蓋が二つのみ救い出されました。

こちらは蓋の揃わなかった身の部分のみの端反椀となります。
漆器・お椀
【月の暈】

奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。
この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。

上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。
使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。
ご一読くださいませ。

→ようびの漆器をお求めいただくお客様にぜひ御理解いただきたく思うこと
「昭和の名椀や」の写しはこちらです。

→箔絵黒端反椀・奥田志郎・山本哲
おおよそ250mlほど入ります。
直径11.5 × 高さ6.8cm
□あわせておすすめしたい器たち□
お善哉・お汁粉



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雪山閣さん 40代/男性

評価5.00

投稿日:2025年02月15日

手取の良いいい姿に、塗もほどよい艶でうっとりとしています。以前福袋で端反りの蓋のみを頂いたことがあったので、もしやと思い合わせてみましたらぴったりでした。思わぬ形で蓋と身が再会したようです。奥田さんの器は他にも頂戴したいものがありますので、1日も早く真塗のお仕事が再開出来るようになることを、心より願っています。 

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