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黒利休正方膳・奥田志郎|和食器の愉しみ・工芸店ようび

 

最も正式な懐石膳です。

黒利休正方膳・奥田志郎

 

奥田志郎さんの【月の暈】の優しい美しい黒を十二分に味わっていただける美しいお膳となっています。

黒利休正方膳・奥田志郎
 
  黒利休正方膳・奥田志郎・竹田省  
  内側に蓋の裏に千鳥がすーいすい。「黒利休正方膳・奥田志郎・竹田省」  
真塗利休膳

 利休という名前のついたものはたくさんありますが、即、利休の考案したものとか利休好みというものではありません。利休が使っていたものなどというものは世の中に数える程しか存在しません。利休型とか利休好みと云われるものは「利休さんならこんなものはお好きかもしれない」と後世の人がつけた名前と云う風に理解するのが正しいように思います。

 この膳は曲尺一尺正方の低い側のついた角折敷で、一番正式な懐石膳と云われているものです。

 真塗と云うのは、上塗をしたものを磨きをかけずに塗り面を重んじた塗りもののことで、実は一番大変な塗り方なのです。塗る腕が悪ければすぐにハケ目がついたりムラになったりしますし、塗る季節にも気をつけなくてはなりません。漆が悪いと真塗の面がビカビカとつやが出すぎたりイヤなつやになったりします。漆らしい雲のかかったような美しい表面を出そうとすると、漆の質もよいものでなければならぬのです。

 真塗は後で修正がきかないので、どんなに立派な職人が塗っても必ず何割かのロスが出ます。こんなことは仕事の中では当たり前なのですが、仲々受け入れてはいただけない等の仕事としてのマイナス面が多いため、この塗り方はよほどのものでない限りしないのが今の常識のようになってしまいました。

 その中でも特に利休型のこの膳のようなものはなるべく完璧に近いものにするのが当然で、職人たちはかなり「気を張って塗るもの」と聞いています。

 ようびではこの真塗すなわち磨きをかけない美しい塗の面を重んじていまして、いわば当たり前の仕事と思って来ましたが、そんな考え方はますますマイナーな考え方になってゆくようです。しかしマイナーでもよい「よいものはよいのだ」としっかり思いながら、少しの人間の手わざの難をおゆるしいただく方向をつらぬいて参ります。

工芸店ようび 店主 真木
 
  丸ぐい呑・植木栄造  
  「丸ぐい呑・植木栄造」が夏らしく。  


黒利休正方膳・奥田志郎


漆器:黒利休正方膳・奥田志郎


漆器:黒利休正方膳・奥田志郎


一番正式な懐石膳!
漆器:黒利休正方膳・奥田志郎

商品番号  0140-okd-0111
価格
55,000円 (税込)
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漆器・お盆・お敷き・折敷・お膳
【月の暈】
奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。
写真の強い光は撮影ライトの映り込みです。 あらかじめご了承下さいませ。
30.4 × 30.4 × 高さ2.0cm
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