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椿皿・奥田志郎|和食器の愉しみ・工芸店ようび

 

 

 

 

 

「椿皿」の名は、茶人が付けた名前で、本来の名称は「楪子(ちゃつ)」です。姿が椿に似ているからその名が付いたのは、想像に易いですが、奥田さんの椿皿は、椿でもきりっとした若々しい椿ですね。

椿皿・奥田志郎
No.1
椿皿・奥田志郎
No.1
椿皿・奥田志郎
No.2
椿皿・奥田志郎
No.5

茶事の道具ですが、単独でお菓子の銘々皿などに使われます。
少し深みのあるお皿は、大きめのお菓子でも、美しく盛りつけることができます。
取り皿に、ケーキ皿、ちらし寿司のお皿・・・多方面でお使いいただけます。

椿皿・奥田志郎
No.1
椿皿・奥田志郎
No.5
椿皿・奥田志郎
No.2
 
  色絵風船箸置・須田菁華   欅四寸二分金箔茶托  
  吉野寿司さんから。ひな祭りの取り皿。「色絵風船箸置・須田菁華」と。

 

  大阪高麗橋の「菊壽堂」さんの月見団子です。  
  椿皿・奥田志郎   椿皿・奥田志郎  
  チョコレートの居場所にも。    
椿皿(楪子)

 この形はもともと皆具の古い形の一式の向附にあたるものなのですが、大変使い勝手のよいものなので、単独で椿皿と呼ばれ親しまれてきています。 「どうして椿皿っていうの?」とよく聞かれますが、この端反の具合が椿の花に似ているからというような良い加減な理由です。

 この端反の具合といい深さといい、中に入るものをほどよく抱きかかえるような安心感があります。お寿司の取り皿、お煮物などの盛り皿、生ものも野菜と共に盛ると美しいし、お菓子、ケーキ等々おてもとに一つあると多様に供するものとしては抜群の威力を発揮いたします。

 この奥田志郎さんの椿皿は、奥田志郎さんの兄上の達朗さんの時、同じ形で寸法違いのものに統一しようとしましたが、大きさが違えば高台も縁の形も高さも違ってくるのは当然ですよと教えていただき、以来大きさによって少しずつ形状が違うまま引き継いで作っています。

 形、塗り共にこれ以上望めないもので頻繁にしかも何十年もに渡ってお使いになれる道具の一つと自信を持っておすすめいたします。

工芸店ようび 店主 真木


椿でもきりっとした若々しい!
漆器・輪島塗:椿皿No.1・朱・奥田志郎《中皿・直径16.5cm》
商品番号: 0140-okd-0049
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漆器・本朱・バレンタインデー・お正月・ちらし寿司・ケーキ皿・取り皿
直径16.6 × 高さ3.7cm
【月の暈】

奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。
この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。

上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。
使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。
ご一読くださいませ。

→ようびの漆器をお求めいただくお客様にぜひ御理解いただきたく思うこと



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