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古川章蔵さんらしい金箔のアクセントが付いた「桃かわらけ」に桜も加わりました。見込みの花びらがお酒に揺れて優雅な風景を演出してくれます。
桜と桃はほぼ同じ時季に満開を迎えます。桃の節句のおもてなしを桜で演出するのも一興です。
素焼きなので、表面はざらっとした感触です。
「土器」のことを「かわらけ」と言っていた平安時代以前、盃は木製(漆)ではなく、素焼きの土器を使っていました。 当時のかわらけは、焼成の温度が低く割れやすく汚れやすいもので、使い捨ての器として宴会や神事に使われていたようです。
はんなりうさぎさん 30代/女性
投稿日:2015年02月24日
とても美しい!
姪の初節句祝いにしました。 手書きなのでどれも少しずつ絵柄が違い、金色の具合も素敵です。 ちゃんと箸の上に置いて飾ってくれたようで、とっても喜んでもらえました!
プレゼント 親戚へ はじめて