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京焼・乾山写ゆり文蓋向付・伏原博之|和食器の愉しみ・工芸店ようび

 

 

蓋の裏にも百合・・・です。

 

 

夏(旧暦6月)の花、百合。6月から7月にかけて、里山ではあちこちにいろいろな百合を見ることができます。

京焼・乾山写ゆり文蓋向付・伏原博之
     

こちらは乾山の写しです。「乾山写ゆり文平向付」と同じ図柄です。 清楚な百合の蓋の向こう側は、夏のご馳走が待ってます。

京焼・乾山写ゆり文蓋向付・伏原博之
京焼・乾山写ゆり文蓋向付・伏原博之
京焼・乾山写ゆり文蓋向付・伏原博之
京焼・乾山写ゆり文蓋向付・伏原博之
京焼・乾山写ゆり文蓋向付・伏原博之
     

京焼は「土もの」です。釉薬と素地との焼き上がりの収縮の違いにより「貫入」が入ることが特徴です。使い込むほどに肌合いや色合いが変化し、柔らかなやさしい表情が生まれてきます。末永く、ご愛顧いただければ幸いです。

京焼・乾山写ゆり文蓋向付・伏原博之
 
  織部3寸菊皿・カガミ・長森慶  
  取り皿は魯山人写し「織部3寸菊皿・カガミ・長森慶」です。  
乾山写ゆり文蓋向付

 七月(旧六月)は百合月という別称があります。この蓋物は乾山写しで、五種の花が一組になっているものの内の一つで、白盛りで百合を画いています。

 パートドヴェールの鉢は朝顔のようにも見えて夏らしい一品です。波紋の京焼の猪口と魯山人写しの小皿を合わせてみています。

 パートドヴェールの鉢にはとりのささみの酒蒸しをむしったもの、茗荷の細切(たてに細く切りさっと塩湯に通し酢をくぐらせたもの)、胡瓜のかつらむき細切り、芽紫蘇などをふわっと混ぜて盛り、辛子酢味噌をつけていただくなどというのはいかがでしょう。

 ゆりの蓋向の中味は、茶筅なすの煮物、にしんの甘露煮と合わせて生姜で・・・なんて、さまざま想像は広がります。

店主 真木啓子
 
  京焼・乾山写ゆり文蓋向付・伏原博之成  
   


百合咲く頃・・・
京焼・乾山写ゆり文蓋向付・伏原博之《蓋物・小鉢・250ml・12.5cm》
商品番号: 0029-0201
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京焼・清水焼・向付・蓋物・百合・乾山写し
京焼(ようびでは伏原博之さんのもの)について

江戸時代より京焼は美しく繊細で「上等のもの」として珍重されて来ましたが、土もののため水が沁みやすく、使用後乾燥が悪いと、釉(うわぐすり)の下にカビが生じてとれなくなる恐れがありました。

伏原博之さんの京焼は、江戸時代の京焼に比べると、かなり温度を上げて焼いておりますので、カビは生じにくくなっていますが、京焼独特の風合いをなくさないよう、ぎりぎりの温度設定となっています。

念のため、お使いになられる前に五分ほど水に浸して充分水を含ませ、また、長期間使われない場合は、よく乾かしてからしまってください。ご理解の上お求め下さいませ。
八分目で250mlほど入ります。
おおよそ
蓋あり:直径12.5 × 高さ8.2
蓋無し:直径11.5 × 高さ6.2cm



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