ヘルプ / 不適切な商品を報告

現在ご利用いただけません

「お知らせ」とは


#小寒

カテゴリトップ > 《模様・文様》 > 花・草文・野菜 > 竹・笹
カテゴリトップ > 《模様・文様》 > 
カテゴリトップ > 《素材》 > 京焼・清水焼 > 乾山写し・伏原博之
カテゴリトップ > 《素材》 > 京焼・清水焼 > 季節の京焼《冬》

 乾山雪笹鉋目紋四方皿・伏原博之|和食器の愉しみ・工芸店ようび

里山のガラス越しで見る雪景色は美しいですね。静かな水墨画の世界のようです。

乾山雪笹鉋目紋四方皿・伏原博之
笹・小
乾山雪笹鉋目紋四方皿・伏原博之
笹・大
     

こちらは乾山の写しです。雪が降り続いている「今」を切り取ったような躍動感のある表情です。

乾山雪笹鉋目紋四方皿・伏原博之
竹・大
     

京焼きは「土もの」です。釉薬と素地との焼き上がりの収縮の違いにより「貫入」が入ることが特徴です。使い込むほどに肌合いや色合いが変化し、柔らかなやさしい表情が生まれてきます。末永く、ご愛顧いただければ幸いです。

乾山雪笹鉋目紋四方皿・伏原博之
     
  乾山雪笹鉋目紋四方皿・伏原博之|和食器の愉しみ・工芸店ようび  
   
     
  乾山雪笹鉋目紋四方皿・伏原博之|和食器の愉しみ・工芸店ようび  
   


春への想い・・・
京焼:乾山雪笹鉋目紋四方皿・大・伏原博之《中皿・22.0cm》
商品番号: 0029-0164
お気に入りに追加
お気に入りに追加
京焼・乾山写し・雪・笹・中皿
京焼(ようびでは伏原博之さんのもの)について

江戸時代より京焼は美しく繊細で「上等のもの」として珍重されて来ましたが、土もののため水が沁みやすく、使用後乾燥が悪いと、釉(うわぐすり)の下にカビが生じてとれなくなる恐れがありました。

伏原博之さんの京焼は、江戸時代の京焼に比べると、かなり温度を上げて焼いておりますので、カビは生じにくくなっていますが、京焼独特の風合いをなくさないよう、ぎりぎりの温度設定となっています。

念のため、お使いになられる前に五分ほど水に浸して充分水を含ませ、また、長期間使われない場合は、よく乾かしてからしまってください。ご理解の上お求め下さいませ。
おおよそ22.0 × 22.0 × 高さ1.8cm



ショップへ相談