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三つの目は、うつわ同士が窯の中でくっつかないようにした跡です。かわいいアクセントの目の模様も、一枚ず少しずつ違います。
土楽窯の福森雅武さんご自身の作られた小皿です。 焼締なのでざらっとしていますが、もちっと美味しそうな風景です。明るい柿色から渋い赤まで、紅葉で色づいた里山のようです。
焼締のうつわは、窯の置き場所によって表情がいろいろ。一枚として同じものはありません。こちらは、大きく「濃い」と「明るい」の二種に分けさせていただきました。