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段重蓋物・植山昌昭|和食器の愉しみ・工芸店ようび

食卓の小物。こちらは、いつものお店のいつもの味を気軽に食卓に登場してもらうための入れ物です。

 

段重蓋物・植山昌昭
段重蓋物・植山昌昭

 

御飯のお供や薬味などいつものお気に入りを都度入れ替えてお使いください。

 

段重蓋物・植山昌昭
段重蓋物・植山昌昭

 

二段はそれぞれ八分目で60mlほど入ります。

 

段重蓋物・植山昌昭
 
  段重蓋物・植山昌昭  
   
 
  段重蓋物・植山昌昭  
   
 
  三つ椀・奥田志郎  
  お椀は三つ椀の名品の復元です。塩は能登半島の「珠洲の海」です。  
小正月の日 三つ椀の名品

 お正月明けは七草、あずき粥と続きますが、どれもそれなりの風情のある習慣(文化)でございますね。私もできるだけこの様な行事には従うことにしています。

 あずき粥はなるべくお豆をつぶさない様にやわらかく煮ておいて、お粥は(沸騰してから35分が煮花といいます)一緒に少し煮てお塩を少々入れます。食べながらむら塩にして召し上がるのも美味しいものです。うす味の煮物、単純な大根漬けとを合わせています。

 この三つ椀はずい分前に三つ椀の名品の中から復原したもので、昨年塗りましたものです。いろいろの使い方をお試しいただきながらたのしんでいただければと思います。

 箸置は干支の龍の落とし子、染付の重ねは下が少し厚くなっており、塩昆布を入れていただいたりいかがでしょう。この度は上にお塩を入れております。

 折敷は野田行作写し丸盆を使っております。

工芸店ようび 店主 真木
 
  段重蓋物・植山昌昭  
   
 
  段重蓋物・植山昌昭  
   
 
  段重蓋物・植山昌昭  
  大阪空堀「土居」さんの「細切しおふき」と「うすあじ昆布」です。  
 
  段重蓋物・植山昌昭  
   


食卓の名脇役!
染付:段重蓋物・小・独楽文・植山昌昭《小物》
商品番号: 0004-0153
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佃煮入れ・小物
二段はそれぞれ八分目で60mlほど入ります。
おおよそ
一段:直径6.5 × 高さ3.8
蓋付:直径7.0 × 高さ7.5cm



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