アメリカで食事による代替治療分野で有名な久司道夫氏の唱えるクシマクロビオティックを手本にどの地域のひとにも合うようにエコシア酵素の組み合わせが設計されました。

パンタナール平原から湧き出す水は1日に2500万リットル、
1500mの地下から270年の時を経て大自然から湧き出す硬度
1.2の天然の超軟水はエコシア酵素造りに欠かせないものになりました。

日本の発酵菌にブラジルの農場に棲む独自の発酵菌が自然に加わり熱に強い山廃仕込みのような特別な酵素ができました。余分なものは何も加えず、何もひかないナチュラルなブラジルのパワーを秘めたエコシア酵素ができました。

ブラジルのミラクルフードと日本の発酵菌からできた新しい酵素食品の誕生です。

無添加で安全な人々の健康づくりに役立つ酵素食品が子供たちの未来を守ります。

1日に1本〜3本を目安にお召し上がりください・・今なら30本サービス中。

原材料名：植物発酵物(果物・野菜(オレンジ、パイナップル、バナナ、パパイヤ、
グアバ、ニンジン、キウイフルーツ、その他）、穀物（玄米、フェイジョン豆、小豆、その他）
、野菜エキス(ローズマリー、キャッツクロウ、その他）、海草(わかめ、昆布、のり）、糖類
(ブドウ糖、果糖)、オリゴ糖

栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー322kca
タンパク質　 0.8g
脂　　質　 　0.3g
炭水化物 　 79.1g
食物繊維　 　0.7g
ナトリウ　　4.2mg
カリウム　　299
食塩相当量　0.0g

手軽に、どこでも持ち歩けるようスティックサイズになっていますので思いついたその時と場所を選びません。会社で、レストランで、居酒屋で、食卓で、貴女の横で、いつもベストな体調管理をサポートしてくれる心強い味方です。

世界のどの地域の人にも合うようにブラジル原産の野菜、果物、木の実、海草、穀類など80種類をバランスよく配合しました。

略 歴１９２６年５月和歌山県粉河町に生まれる。東京大学法学部政治学科卒業、同大学院修了。世界中の多くの人々がクシマクロビオティック理論と料理法を学んでいる。久司の起こしたムーブメントはアメリカを中心とした世界各国の自然食やオーガニックフード運動を引き起こしました。
マクロビオティックは、桜沢如一氏(1893〜1966)が、石塚左玄の「食物養生法」の考え方と、東洋思想のベースとなる中国の「易」の陰陽を組み合わせた「玄米菜食」という自然に則した食事法を提唱したことからはじまりました。その後1950年以降、久司道夫氏によってマクロビオティックが体系化され、欧米を中心に広まりました。陰性の食材とは上に向かってのび、からだを冷やす作用があり、陽性の食材とは地中に向かってのび、からだを温める作用があると考えられています。マクロビオティックでは陰陽どちらにも極端に傾きすぎないほうが良いとされているので、穀物や根菜、豆類などを食材の中心とします。