【枯露柿(ころがき)の紹介】
山梨フルーツラインの枯露柿は、古き良き日本の食文化と伝統を守った製法により、手間暇掛けて一つ一つ丁寧に手揉みされ、肉厚で噛めば噛むほどに甘く、深い味わいがある枯露柿として人気があります。
きれいな飴色に並び、圧倒的な高級感を放つ高級枯露柿は、日本を代表する天然ドライフルーツの極み。武田信玄が残した21世紀の贈り物を、是非年末年始のご進物にご利用下さい。

【商品詳細】
| 原材料 |
柿 |
| 品種 |
武田柿・甲州百目柿 |
| サイズ |
化粧(小箱) |
| 個数 |
6−10個入 |
| 生産者 |
山梨フルーツライン |
| 配送 |
ヤマト運輸(常温) |
| 備考 |
オリジナルギフト箱。ギフト包装してお届けします。 |
【賞味期限/保存方法】
常温の場合は、暖房のないところで冷暗保存。冷蔵・冷凍の場合は、密閉状態での保存が最適。
【美味しい召し上がり方】
そのまま召し上がって頂くのが風味良く、柔らかくて美味。硬くなってしまった場合は、天ぷらや刻んでサラダや煮物に入れても美味。
※まわりに付く 白い粉は柿の甘味成分で、そのままお召し上がり頂けます。
【その他お知らせ事項】
山梨フルーツラインの商品には明細書や請求書、チラシ等の価格などがわかるような物は一切入りませんので、ご安心して贈り物にご利用下さい。

【徳川幕府に献上されるほどの盛況ぶり】
江戸時代、枯露柿は、桃、ぶどうと同じく、甲州八珍菓として徳川幕府に献上され年末年始の進物として、必ず用いるような盛況ぶりでした。
きれいな飴色に並び、圧倒的な高級感を放つ高級枯露柿は、日本を代表する天然ドライフルーツの極み。武田信玄が残した二十一世紀の贈り物を年末年始の贈り物にぜひご利用ください。
【武田信玄が残した21世紀の贈り物】
古くからの言い伝えによれば、枯露柿は、武田信玄が千五百年頃、美濃国の良種柿を移植させ、枯露柿作りを推奨したと言われています。
今では年末年始の高級ギフトとして重宝されていますが、昔から「柿食って医者いらず」と言われるように、古来から一般に親しまれ、冬の保存食として重宝されてきた歴史もあります。
