【送料無料】北海道産 極上 塩かずのこ500g(10本入り)
沖縄へは700円加算
食感を楽しむ塩数の子
当店では、色がきれいで、ツヤがあり、すっきりと透明感のある、数の子を厳選してお届けします。
ひとつが、歯ごたえが良いことです。
鮮度が良い数の子は、ポリポリとした心地よい食感を味わえます。
今年、焼津屋が販売する数の子は、北海道産です。
資源の減少や円安の影響により、今まで販売していたアラスカブリストル産の数の子は、大幅に減少し価格が高騰した為です。
安定して獲れるようになってきた北海道産500g(約50g 10本入れ)をお届けいたします。
その北海道でも有数の鰊(にしん)の産地、野付で取れた新鮮なニシンの卵を厳選して北海道で加工しました。
パリッとした歯ごたえとプチプチの食感をぜひお楽しみください。
新鮮だから黄金色に輝く
新鮮な数の子は、ピカピカと輝くような黄金色をしています。
色の白っぽい数の子は、鮮度が良くありません。
また、ボケたような色をしたものは、鮮度が落ちている証拠です。
厳選した原料を使用しているため、汚れが少なく、少ない漂白できれいな黄金色に仕上がります。
当店では、色がきれいで、ツヤがあり、すっきりと透明感のある、数の子を厳選してお届けします。
おせちの定番数の子
数の子といえば、お正月のおせち料理が定番。
昔から、子孫繁栄、縁起物としてタラコやイクラ等と共に、数の子がおせちに使われています。
おせちに使うものは大きいものが好まれるため、焼津屋がお届けする塩数の子は、ひとつ50gグラム前後の特大サイズ。
にぎり寿司にのせ数の子の2〜3倍の大きさがあります。
塩数の子の塩抜き法
塩数の子は、塩漬けになっているため食べる前に塩抜きをします。
この塩抜き加減が味の決め手になります。
塩抜きの方法は簡単です。
1)薄い塩水を入れたボウルに、数の子を一晩つけます
2)水を替えて2時間ほどおきます。
3)少しかじってみて、まだしょっぱいようなら水を替え、1時間ほど放置します。
このように、味をみながら塩抜きをすると、ちょうどよい塩梅に塩抜きができます。
おつまみやおかずにも
おせち以外に、数の子はご飯のおかずとしても、お酒のおつまみとしても重宝します。
そのまま食べるのはもちろんですが、塩抜きした数の子におかかをふりかけて、お醤油をかけて食べるのもおススメです。
また、ちょっと手間をかけて、一晩醤油だれに漬け込んだ、味つけ数の子にすれば、塩数の子とは違った味がお楽しみいただけます。
<意外と簡単 味付け数の子の作り方>
出汁3、醤油1、みりん1、の割合で混ぜ、漬け汁を作ります。
数の子を漬け汁の中に、1時間程度漬け込みます。
出汁をご自分で取ると、本格的な味になります。
出汁の取り方
■材料
かつお削り節2にぎり、だし昆布10cm角
1) 鍋に、水と昆布を入れ、火にかけます
2) なべ底から細かい泡が出て煮立つ直前に、昆布を取り出します
3) 昆布を取り出したあと、かつお削り節を加えサッと煮ます
4) アクをすくい取り、30秒ほどおいて火を止めます
5) かつお削りが、沈みかけたら、濡れぶきんを敷いたザルでこします

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