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【コート VS ポンチョ】
あなたならどっち!? 2大人気レインウェアを着心地・機能・着こなしと徹底比較してみました!


日常のお出かけから自転車通勤・通学、旅行まで、男・女問わず街で使う雨具として大人気のレインウェアであるレインコート。

長めの丈が身体の大部分をカバーできるといったメリットもありますが、何よりの長所はとりあえず羽織れば普段遣いのコートのようにサマになる圧倒的着回し力。こればっかりは恐らく上下セットアップのレインウェアでも敵いません。
当店ではそんな使い勝手の良いレインコートを多数取り揃えておりますが、中でも現在ダントツで人気の2アイテムが「7440 サイクルモード レインコート(以下コート)」と「7441 サイクルモード ハイポンチョ(以下ハイポンチョ)」です。
今回はこの人気の2モデルについて、機能やシルエット、そして参考コーデなどから徹底比較してみました。これから雨具を揃えようとお考えの皆さんはぜひ要チェックです!



■比較アイテム紹介

7440 サイクルモード レインコート(写真左)

カラー:ベージュ(写真左)/オリーブ/ギンガム

サイズ:M・L 


2020年発売からすぐに当店の単体レインコート 売上No.1となった人気レインコート。お客さまのレビューでも「普通の晴れの日に着てもおかしくないくらい素敵なシルエット」や、「お洒落に着こなせて大満足」など評判のアイテムです。

7441 サイクルモード ハイポンチョ(写真右)

カラー:ベージュ(写真右)/オリーブ/ギンガム

サイズ:フリー


2021年新登場の最新レインコート(ポンチョ)。魅力はなんといってもこのデザインで、「なかなか気に入ったレインウェアがなかったけど、このデザインにピン!ときた」、「オシャレで実用的」などの応援コメントを多数いただいた、普段遣いレインポンチョの新しいスタンダードです。
それでは早速比較していきましょう!



■機能の違い:防水性、快適性、利便性……まずは使い勝手をチェック

シルエット・着心地
サイズはLサイズ(コート)とフリー(ハイポンチョ)を比べてみました。着丈はほとんど同じ。強いて違いを挙げるならば、ハイポンチョの方は裾の後ろ側がリュックの上から羽織ってももち上がらないように長めの仕様になっています。

コート(左)とポンチョ(右)の着丈比較。基本的にはほぼ同じ長さのロング丈です。

コートの方はクラシックなモッズコートをベースとしたデザイン。パッと見比べた感じ、一般的なコートと同じようなスリムで細身シルエットです。



ウェスト部分を絞ることができるので、さらに細見えシルエットが可能。よりフォーマルな服装やビジネスシーンにはこちらの方が合いそうです。



一方ハイポンチョの方は今どきなヌケ感のあるビッグシルエット。程よいボリューム感とゆったりとしたオーバーサイズめのシルエットなので、垢抜けた印象を与えられるだけでなく、体型も隠れるなどこのタイプならではのメリットも。


シルエット・着心地の部分での注意点としては、コートの方がアームホールや胸回りなどがピッタリサイズ(写真左)なので、春夏にスリムに着こなしたければジャストサイズを、寒い季節中にたくさん着込むことも考えるならば多少大きめサイズを選んでおいた方がよさそうです。逆にハイポンチョの方はゆったりシルエットなので(写真右)中に着るものを選びません。


脇下も締まって自然な細さになっているのがコートタイプ(左)。ポンチョタイプ(右)は肩回りも動きやすいゆったりシルエット。

ゆったりサイズの分、重量はややハイポンチョの方が若干ですが重くなっています(下写真)。着心地にはそこまで大きく影響しないものの、少しでも軽い着心地を望むならば考慮したほうがいいでしょう。


重量は、コートタイプ(左)の方がポンチョタイプ(右)に比べて若干軽くなっています。


使い勝手
コートは一般的なコートと同じスタイルですが、ハイポンチョの方は身幅に余裕があるので、リュックの上からでも抵抗感なくスッポリと羽織ることができます。

コートタイプ(左)の方は身体のラインに合わせたシルエットに対し、ポンチョタイプ(右)はリュックを背負っても窮屈にならず、丈もずり上がらない。余裕があります。

ポケットはコートの方がフラップ付きのスナップボタン、ハイポンチョの方はフラップのみのデザインです。大きさはややハイポンチョの方が大きくなっています。
コートタイプ(左)のポケットは普通のコートに似たボタン式のフラップ、ポンチョタイプ(右)の方はジッパーやスナップボタンのないフラップ式です。


自転車運転時の濡れにくさ
どちらもフードのツバ部分に別売りのレインバイザー(V-002・V-003・V-004)をスナップボタンで固定することができます。
V-002はバイザー面積が広く、頭に固定するバンド付きタイプ。単体でも使いたい、いろいろなジャケットに合わせたい、しっかり雨を防ぎたい場合などにはおすすめです。V-003は同じように頭に固定できるバンドタイプですが、ツバは若干小ぶりでよりオーソドックスなデザインとなっています。
一方、V-004は固定バンドがなくバイザー部分のみのタイプで、対応するフードにスナップボタンで取り付けて使用することができます。当社の対応レインウェアをお使いの方で、雨の日だけしか使わない、バンドに違和感のある方、ヘアスタイルを乱したくない方などはこちらの方が使いやすいでしょう。



バイザーは角度調節可能で、雨の日でも視界良好で安全性を保ち、メイクも落ちにくくてとっても便利。UVカット率90%で肌にも優しい仕様です。※レインバイザーのボタンを停める際には、ご自身の髪を巻き込まないよう、避けてお止めください。
自転車を漕ぐ際、コート・ポンチョどちらもレインパンツを履かなければ完全には下半身の濡れは防げません。ただ、ポンチョは丈が長いため、膝上程度の弱い雨であれば濡れを防ぐことができます。またコートにも、前裾部分にはジッパー開閉のアンダーガード(三角マチ)が付属しており、これによって同じように下半身への雨をある程度防ぐことができます。いずれにせよ、本格的な雨の中での自転車運転時にはどちらもレインパンツを併用することをおすすめします。

コートタイプ(左)の方は三角マチによって足上げ時でも膝まで隠れるようになっています。ポンチョタイプ(右)は裾回りの幅自体が広いため、足上げ時に裾がずり上がりにくくなっています。

機能比較まとめ



■着こなしの違い「サイクルモード レインコート」
:シンプルで上品。きれいめ・カジュアルどちらでも着こなし力抜群!


7440 サイクルモード レインコートは長めのモッズコート風のシルエットが特徴。定番アウターのモッズコートは、きれいめ・カジュアルどちらも合わせやすく、意外にもどんなスタイルでもハマるのが嬉しいところ。ビジネススタイルにも、カジュアルコーデにもどちらも合わせていただける万能さが魅力です。


通勤やカチッとしたスタイルに(写真左)
すっきりしたシルエットで適度なハリ感もあるサイクルモードレインコートは通勤やカチッとしたスタイルにもOK。シックなモノトーンコーデに合わせてさらにスタイルアップ。

買い物などの普段使いに(写真中)
ユルすぎないルックスと着心地のよさは、お買い物や送り迎えなどのカジュアルな場面にもピッタリ。ボーダーとデニムのラフなスタイルにも相性バツグンです。

お出かけや旅行などに(写真右)
ロング丈コートの美シルエットを活かしてシアー素材の総柄ワンピに合わせれば、お出かけやレジャー、旅行などにもばっちり。

■着こなしの違い「サイクルモード ハイポンチョ」
:羽織るだけでビッグシルエットの大人カジュアルコーデが完成!


基本的にはロング丈のポンチョである7441 サイクルモード ハイポンチョは、シルエット的には7440 サイクルモード レインコートよりもビッグシルエットな外観です。クラシックなスリムさ、スタイリッシュさはないのでカチッとしたシーンにはやや難しいかもしれませんが、羽織るだけでリラックスしたヌケ感を簡単に演出できて、カジュアルだけど程よく大人っぽい、旬のコーデができちゃいます。


ラフな普段着スタイルに(写真左)
パンツ×スニーカーのラフなコーデにサッと羽織るだけで、抜け感のある今どきなスタイリングに。ボリュームのあるサイズ感とロング丈が旬なモード感を演出してくれます。

フェミニンワンピに合わせてモード感UP(写真右)
大人可愛いワンピにワイドパンツとビックシルエットのコートを合わせれば、抜け感があるのにちゃんときれいめ大人っぽい旬のコーデが完成☆


■結局どっちがいいの?



サイクルモード レインコート、サイクルモード ハイポンチョは、どちらも幅広いシーンでお使いいただける汎用性とデザイン性の高さが魅力。
どちらも日常使いでは十分な快適さ・使いやすさと着回しのよさを備えていますが、あえてシーン別におすすめするならば、スーツスタイルをはじめとしたオフィスカジュアルにより適しているのが「7440 サイクルモード レインコート」。これ1着あれば、オン・オフ限らず着こなしは悩み無用。通勤と普段使いの両立を考えるならばコートがおすすめです。
7440 サイクルモードレインコート 詳細ページ




一方で、旬なビッグシルエットのゆとりのある着心地で、日常のお出かけから自転車での送り迎え、旅行などでの「モードな着こなし」を楽しみたいときには「7441 サイクルモード ハイポンチョ」の方をおすすめします。
7441 サイクルモードハイポンチョ 詳細ページ



とはいえ、どちらのモデルも手にとりやすいプライスなので「どっちも買い」ももちろん選択肢の1つ。当店が自身をおっておすすめできる仕上がりとなった2大「サイクルモード」レインウェアで、雨の装いをスタイリッシュに完成させましょう。

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価格や送料は、商品のサイズや色によって異なる場合があります。




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