バローロ・ジネストラ・“ヴィーニャ・カサ・マテ”[2016]年・オーク樽24ヶ月以上熟成・エリオ・グラッソ元詰・DOCGバローロ・アルコール度数15%・ワイン・アドヴォケイト誌驚異97点&ヴィノス誌驚異97点
BAROLO Ginestra Casa Mate 2016 ELIO GRASSO DOCG Barolo 15%
イタリア最高評価フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!大人気バローロファン大注目!バローロ・ジネストラの一番有名な畑のひとつ!“カサ・マテ”の[2016]年がついに登場!特にバローロの2016ヴィンテージ評価は非常に高く、ロバートパーカー・WAのイタリア担当モニカ・ラーナーはエレガンスと力強さのバランスが取れた2010と似ているが、2016は驚くべき凝縮感とピュアさが実現され、2010よりも一歩先の優良年です」「クオリティにばらつきのある2015と違い、すべての生産者のクオリティが高い」と絶賛!アドヴォケイトでは2016ヴィンテージのバローロで一度に5本もの100点満点ワインが誕生!なんとこのワイン、バローロ・ジネストラ“ヴィーニャ・カサ・マテ”[2016]年でなんとワインアドヴォケイト誌では、驚異の97点を獲得し、ヴィノス誌でも驚異の97点の高評価獲得!エリオ・グラッソのジネストラのクリュ畑は二ヶ所に分かれます!一つは広く、Rodoli(ロードリ)集落の一部であるGinestra(ジネストラ)そしてSerralunga(セッラルンガ)の集落に位置します!ジネストラの集落にある畑は南向き、それ以外は東南に向いています!そしてもう一ヶ所はPajana(パヤーナ)の周辺にありこちらは狭く東南に向かっています!標高300〜400mに位置し総面積は15haになります!(※エリオ・グラッソはカサ・マテの畑を南向きのジネストラの集落に所有しております。)「黒色果実やバルサム、ミネラルなどが美しく幾重にも重なっている。それらすべてが、永遠に続くかと思える程の長く豪華な余韻へと流れていく。驚くほどのピュアな果実や整ったバランスにはっとする。今後数年間から数十年に渡って楽しめる、魅惑的なワインとなるだろう。1990年の再来か?」と過去にアントニオ・ガローニに大絶賛させたこのワインはステンレスタンクでマロ醗酵後、25hlのスロヴェニアンオークで24ヶ月以上熟成!さらに8〜10ヶ月瓶熟成でリリース!非常に濃い深いルビー色!スミレやミネラル、ラズベリー、プラム、なめし革等の複雑なアロマ!口に含んだ第一印象はひんやりとした冷たい鉄や湿った土の様なニュアンスを感じ、鼻からハーブや針葉樹の涼しげな風味が抜けます!時間の経過と共に果実の風味の濃さが増して行き、まさに『噛めるようなタンニン』というような口一杯に頬ばったようなタンニンの広がりと共にミネラルも広がります!余韻には大樽由来の品の良い風味と共に濃い果実の風味が長く続くグレイトヴィンテージ究極バローロ・ジネストラ“ヴィーニャ・カサ・マテ”が限定で極少量入荷!