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1970年代後半、名家アンティノリ家の次男坊“ロドヴィーコ・アンティノリ侯爵”は長年思い募らせてきたプロジェクトを実行するために最適な場所を遂に見出した。彼が選び出した土地とはトスカーナ地方、ボルゲリにある母親が所有するゲラルデスカ家の広大な所有地の一部、太陽の光が降り注ぐ丘の上に広がる一帯でした。その辺りはほとんどが不毛の荒地でしたが、日照量や地下の土壌の構成、砂利の多い上層土、その他あらゆるミクロクリマはワイン用ブドウ造りにこの上なく最適なものでありました。
そう、彼のプロジェクトとはさらに傑出した高品質ワインの生産で、20代の頃、マーケットを広げるためアメリカに渡りましたが当時の現地でのイタリアワインへの評価の低さに嫌気が差し一時はワイン業界から遠ざかることに、その後のカリフォルニアでの暮らしの中で再びワイナリーの取得を思い立ち、探し求めたどり着いたのが故郷の土地でした。
そこにはトネリコの木(オルネッロ)がたくさん(アイア)生えていたのでドメーヌ名を“オルネッライア”と名付けました。

“オルネッライア”社の歴史は、このロドヴィーコ侯爵と土地選びから彼に多くの助言を与えたカリフォルニアワインの父と称される“アンドレ・チェリチェフ”氏の運命的な出会い、厚い信頼そして深い友情関係の上に成り立っています。
洞察力に優れた侯爵、並外れた哲学と経験を有したワイン・エキスパート、さらに醸造責任者の“ティボール・ガル”氏の努力と協力を基礎に、アヴァンギャルドな栽培方法と醸造方法を屈指したオルネッライア社の最高品質のワインが毎年造り出されています。
現在オルネッライア社では自社畑で栽培されるブドウのみを用いた3種類の赤ワインと1種類の白ワイン、またそれらの自社畑からブドウにボルゲリ地区の農家から購入したブドウを加えて造られるセカンドラベルのワインが赤白1種類ずつ生産されています。自社畑で栽培されているブドウ品種は、ボルドー地区に似たこの土壌に最適なカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ソーヴィニヨン・ブランです。

どのワインもその品質の高さとエレガントさで世界中から絶賛され、手に入れたいと熱望されている。オルネッライア社はこの要望に応えるべく、常に熱意を持って、日々素晴らしいワイン造りに励んでいる。


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