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サロン


業界でも、別格扱いされる極上中の極上!
そんな究極のシャンパンです!!


ウジェーヌ・エメ・サロンというひとりの完璧主義者が造り上げた芸術的なまでの創造物。第一次世界大戦の傷跡がまだ生々しく残る1920年代、ヨーロッパ随一の社交場として君臨するグラン・メゾン、パリのマキシムにおいて、ハウス・シャンパーニュに採用されたことが、サロン伝説の始まりである。
 
サロンは初めてづくしのシャンパーニュであった。シャルドネ生一本のブラン・ド・ブランが初の試みなら、ル・メニルの単一クリュものというのもまた初めて。さまざまなクリュから寄せ集めた3種類のセパージュを巧みにブレンドすることこそ、シャンパーニュ造りの真髄とされる当時の教条から完全に逸脱していた。

しかも、卓越したヴィンテージにしか造られないため、20世紀の100年間に誕生したサロンは、最新の95年ヴィンテージまで数えてもわずか32にしかならない。 (現在は、96、97年がリリース済)
 
その半分にも満たない年すらある。幻のシャンパーニュと呼ばれても無理はなかろう。
サロンはたいてい10年の年月を経て市場にお目見えするのが常だ。極めて堅牢な85年ヴィンテージは13年にも及ぶ熟成を重ねて、88年ヴィンテージの後にリリースされた。
 
この長い熟成期間により、サロン独特の香味が生まれる。ナッティな酸化熟成香はオーク樽を連想させるが、現在、サロンにおいてオークは一切使用されていない。ミネラル豊富な土壌で育まれたシャルドネが、熟成により醸し出す自然のフレーバーである。
ブラン・ド・ブランといえばアペリティフと、定位置が決まっているかのようだが、サロンは偉大なガストロノミーと味わうべきだ。
 

サロンのブドウを使用!?その訳は…
 

サロンのディディエ氏が
タカムラに来店!
感激です♪

2009年4月、シャンパン・メゾン『サロン』の社長、ディディエ・デュポン氏が、タカムラにお越し下さいました。

『サロン』と言えば、誰もが認める、シャンパンの最高峰の中の、最高峰

フランスワインの評価本『レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(=旧クラスマン)』でも、長らく、クリュッグ、ボランジェ、そしてサロンだけが、シャンパン・メゾンで、最高評価の『三ツ星』を獲得(近年、ジャック・セロスとエグリ・ウーリエが加わりました。)、中でも、その歴史、スタイルから『唯一無二』の存在とされるのが、サロンです。

シャンパンの権威で、『4000のシャンパーニュ』の著書を持つ、リシャール・ジュラン氏もサロンが特別である事を、下記のように語っています。


【専門書の評価】

サロン ★★★★★

サロンは、鑑識眼のある人々の間で、最も引っ張りだこのシャンパンである。この崇高なワインはレアなので、一握りの人だけが、その神髄を知る事が出来る。

サロンは他のどのシャンパンよりも、長熟を必要とする。

熟成したサロンは、限りなく広がる香りを放ち、ブルゴーニュ・ワインのような特徴を備えている。

96年はまだ若すぎるが、97年は既にヴェルヴェットのような美しい優雅さと、春のような爽やかさを備えている。

サロンは疑う余地のない、5ツ星生産者だ。
(リシャール・ジュラン氏著『シャンパーニュ・ガイド』より抜粋)


今回の、デュポン氏のタカムラ来店は、私自身、感慨深いものがありました。

シャンパンをこよなく愛するようになったのは、間違いなく、かつて、サロンの1988年や1985年を飲んで、深く感動した事が、大きなきっかけだからです。

美味しいシャンパンは、沢山ありますが、『心から感動する』シャンパンは、そうあるものではありません。

ですが私は、サロンと出会い『心から感動する』経験をし、シャンパンの深みにはまりました(笑)

サロンが、世界中で、ここまで別格の存在として誰もが認めるのは、私と同じく『心から感動する』経験を、サロンで味わってしまった方が多いからなんだと思います。

特別な1本の思い出を語るとき、サロンの名を出す人が多いのも、サロンの話をする時、自分が今まで味わったのはどのヴィンテージで、どんな時に飲んだのかなど、サロンの特別な思い出を、自然と口にする人が多いのも、サロンが、思い出と共に、記憶に残る存在であり続けるからなのです。

今回、たまたま他の方のブログで見つけたのですが、フランスでもヒットした漫画『神の雫』の、フランス版第一巻の序章を書いた、著名なワイン評論家ミッシェル・ドヴァーズ氏

『一番好きなシャンパンは?』との問いに…


『サロン』

と、答えていました。

そう、サロンはそう言われるに相応しい存在なのです。

もしかして、サロンを飲んだ事のある方でも、『そこまで感動しなかった』と、おっしゃる方も、いらっしゃるかもしれません。

でも、そこで決め付けてしまわないで欲しいのです!

サロンが何故、ここまで高く評価されるのか?
その名を聞くだけで、特別なものを抱かせるのか?

硬質なミネラルを持つ、ル・メニル・シュール・オジェのブドウを使用、そのスタイルから、リリースまでにほぼ10年を要し、なおかつ、その時点でもまだまだ若い場合が多いので、シャンパンの歴史の中でも、記録に残る素晴らしい年となった、1996年のサロンなどは、今でもまだまだ若すぎるとされるほどです。

ですがやがて、時間と共に、味わい、香りが花開き、複雑さを増し、得も言われる芳香が漂い、口に含めば、あの硬質なミネラルが、極上の旨みへと変わった瞬間を味わうと、二度と忘れる事が出来ないほどだから…

幸い、1997年物は、比較的早く、香りが開くタイプで、先日私も、久々に味わったところ、滑らかで密度の高い、艶のある味わいと、香り高い芳ばしさのあるミネラルのニュアンス、上品でフレッシュな香り高い味わいが楽しめました。

勿論、これは、長熟を誇るサロンの長い人生のまだスタート段階の美味しさですが、秘めているものの大きさは、充分感じて頂けるのではないでしょうか。

年に一度でも、皆さんにとって『特別な日』に飲むシャンパンとして、サロンを選んでみませんか。

今年、来年、そして、その翌年。年を重ねるごとに、その時間が豊かになっていくように、その年と共に、サロンの変化も楽しんで頂ければ、きっと『心から感動する』その瞬間を、味わう日がやってきます。

特別な日の思い出と共に、サロンを味わった思い出を、増やすなんて、最高かも♪

今回、お越しになったディディエ・デュポン社長も、そんなサロンに相応しい方でした。


そして、サロンを心から愛し、誇りに思っている様子がとても印象的で、『あぁ、こんな方たちがいるから、サロンはサロンであり続けるんだな。』と、思いました。

誰もが認める唯一無二の、最高峰、それがサロンです!



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