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• グルーのＡ剤とＢ剤を取り出す
  それぞれ規定量に量り分けます。
  A剤とB剤を1：1で混ぜることにより硬化します。
  （A+A 又は B+Bでは硬化しません。）

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• よく混ぜ合わせる
  使い捨て手袋をし、タイルやアクリルプレートなどの上で、ヘラでよく混ぜます。（少量の時はこの方法がおすすめです、）作業時間の目安は1時間半です。

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• やすりがけする
  修復したい食器の割れた断面の角を面取りするように、やすりがけする。欠けの場合はやすりがけしない

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• 食器にグルーをのせる
  修復したい食器の割れた断面すべてにグルーをヘラなどでうすくすりつけていきます。つけすぎ注意。

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• 立体に立ち上げ硬化させる
  それぞれパーツを組み合わせ立ち上げていきます。余分なグルーはアルコール入りウェットティッシュでふきとります。硬化するまでマスキングテープなどで固定しましょう。（24時間自然硬化。）

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• 充填作業をして硬化
  硬化したら、溝にグルーを再度充填していきましょう。
  余分なグルーをふきとり、24時間硬化させれば完成です。