たくさんの薬やサプリメントは、
一度に飲み込みづらい
薬を飲み込んだ後、のどに
ひっかかっている感じがした
薬がのどにつっかえて、
あわてて水で流し込んだ
粉末の薬が口の中に
付着して残る
薬を飲むのは、
にがくてつらい
その薬の飲み方は、
のどにむりをさせています。
1998年、龍角散は「嚥下補助ゼリー」として世界ではじめて
服薬補助ゼリーを開発。それから15年、医師、薬剤師、看護師、
介護士の方々から高い評価を得ています。
龍角散は、健常者はもちろん患者(高齢者)についても、その
有効性と安全性を検証しています。薬の働きとの関係、薬の溶け方
なども試験を行っています。
世界各国・各業界で高い評価を受けています。
薬がのどにひっかかったように感じた経験は
ありませんか。このひっかかりによって
できた小さな傷が、大きな疾患を引き
起こす原因になることがあります。
らくらく服薬ゼリーは薬をゼリーで包み込む
ことで、スムーズに胃に届けます。
らくらく服薬ゼリーは全成分の約85%が
水なので、胃に入ると溶けて水になります。
水の代わりとして使った場合でも、水を
飲む必要はありません。もちろん水を
飲める方は、飲んでも大丈夫です。
※一般的に胃悪品が体内に吸収される
ためには、コップ一杯程度の水が必要とされています。
らくらく服薬ゼリーは砂糖などの糖類は
まったく含んでいません。しかもカロリーは
100g中わずか17kcalです。(スティックは18kcal)
インスリンの作用にも影響を与えない成分
なので飲んでも大丈夫です。