赤身の王様ランプ肉のステーキ用商品になります。
ランナカは、ランプ肉を更に2つに小割りした部位の一つです。
200g毎に真空パックを小分けしていますので使いやすさも抜群!
1パックに2~3枚入っています。
⇒ランプの希少部位ラムシン(ランボソ)のステーキはこちら
⇒ランプの焼肉用はこちら
【ランプ肉】
ランプは「赤身肉の王様」とも呼ばれる部位でラム芯とも呼ばれ、真ん中の筋に沿って更にランナカとランボソに分けることができます。
ランナカが背中側でランボソがイチボ部位側になり、それぞれ違った食感を味わえます。
ランプは赤身の中でもヒレとシンシンに次いで柔らかく、クセもなくとても上品な味わいが特徴で、あっさりしているため赤身好きにはたまらない部位です。
昨今の赤身肉ブームの火付け役がこのランプ肉でした。
当店ではランナカを焼肉用、ランボソをステーキ用として使用することが多いです。
焼肉で食べる場合、わさび醤油か塩がオススメです。
レアで表面をサッと炙った程度に焼くと口の中に赤身肉の濃厚な旨味が広がります。
【仙台牛】
霜降りと赤身のバランス、きめの細かさなど厳しい基準をクリアし、
最高ランクに格付けされた牛肉だけが名乗ることを許される仙台牛。
日本全国にある様々なブランド和牛の中でも、5等級でなければ名乗ることを許されないのは仙台牛のみです。
品質の上では日本三大和牛である神戸牛、松阪牛、近江牛を上回る銘柄牛と言われています。