神戸ビーフの当店一押し赤身肉「肩三角」のスライス500gになります。
1枚の大きさはカット位置にもよりますが、直径15cm前後、厚みは1.5mm程度でスライスしています。
250g毎に真空パックを小分けしていますので使いやすさも抜群！

違う量の商品もご用意しております。
⇒250gパックはこちら(4,980円)
⇒お得な大容量1,000gセット(14,980円)はこちら

ご一緒に肩ロースはいかがですか？
⇒肩ロース500g(8,480円)はこちら
⇒プレミアム肩ロース500g(9,980円)はこちら
お得な肩ロースと肩赤身のセット商品もご用意しております。
⇒1kgセット(15,980円)はこちら

【肩三角・クリ・クリミ・ウデ三角】
肩三角は肩(ウデ)部位の中でも、運動量が多い部分のため脂身が少ない赤身肉です。
赤身肉が好きな方への一番お勧めな部位です。
本来は筋でブロックを分けるのですが、あえて縦割りせずに大判でスライスしていますので、ぜひ当店の大判クラシタロースと味の違いを確かめてみてください。
過度な霜降りが嫌いな店長一押しの、肉本来の旨味を堪能できる贅沢な一品です。
しゃぶしゃぶやすき焼きで食べるのがお勧めです。
クラシタロースと食べ比べると、さっぱりとした肩三角の方が食べやすく感じられると思います。

【神戸ビーフ】
もはや説明の必要がない、ブランド牛の最高峰である神戸ビーフ。
海外でも「KOBE BEEF」と呼ばれ和牛の代表的な存在です。
そのおいしさは科学的にも証明されています。
日本三大和牛の一つであり世界的にも有名な神戸ビーフは、その証として兵庫県の花であるノジギクを形どった青い刻印が押されています。

神戸ビーフと呼ばれるためには、純血の但馬牛でないといけません。
次に育てた繁殖・肥育農家が兵庫県内の指定生産者であること。
そして兵庫県内の指定された食肉センターで処理したものであること。
加えてその但馬牛が未経産牛・去勢牛で、さらにBMSや等級も厳しく定められ、その全てをクリアした牛だけが「神戸ビーフ」に認定されます。
A4等級以上も条件の一つですが、当店で仕入れている神戸ビーフは最高級A5等級の更に霜降等級BMS10番以上のみです。
そのうえ、神戸牛では希少なメス牛のみを厳選して仕入れています。
神戸牛全体の上位10%に君臨する、まさに神戸牛の中の神戸牛。
是非ご賞味ください。