
漆黒のアーロンチェア リマスタード
Aeron Chair Onyx Ultra Matte
アーロンチェア リマスタード ポスチャーフィットSLフル装備 Bサイズ オニキスフレーム オニキスウルトラマットベース BBキャスター
[AER1B23DW ALP BK BLX BLX BB BK 23105]
アーロンチェア リマスタード「オニキスウルトラマット」
海洋プラスチックをフレームに使用したサステナブルなブラックアーロンチェア。
漆黒のアーロンチェアは高級感があり空間を引き締めてくれる。

年間約234トンの海洋プラスチックを再利用する
地球のことを考えた、最高の製品づくり
人間工学に基づいて設計されたアーロンチェアは、約30年前にデザイナーのビル・スタンフとドン・チャドウィックによって、幅広い体型に対応出来るように生み出されました。当時のオフィス家具業界では非常に画期的な製品でありましたが、それは今でも変わる事はありません。
以前から、アーロンチェアが着座姿勢において身体をサポートするチェアであることは、よく知られていましたが、加えて環境にも優しい製品となりました。
ハーマンミラーでは深刻化する海洋プラスチック問題に対応すべく、リサイクル可能な資源を製品に取り入れる試みをおこなっています。
2030年までにリサイクル素材の使用率50%にすることを目標とした一環でもあるアーロンチェア オニキスはアイコンとも言える存在。
ハーマンミラーは、今後もすべての製品と梱包ソリューションに海洋プラスチックを活用することにより、年間最大234トンのプラスチックごみ(年間40万本近くのミルクピッチャー、もしくは2,300 万本のペットボトルに相当※1)が海に流入するのを防ぐことができると推定し、環境保護に貢献していきます。
※1 : 年間売上予測に基づく
ハーマンミラーは、海洋プラスチックに関係するサプライチェーンのグローバルネットワークを構築する初めての共同事業体である「NextWave Plastics」の創設メンバーです。
この再生されたプラスチックを製品や工程に組み込むことで、プラスチックごみを少しずつ削減していきます。
〈海洋プラスチックとは?〉
“Ocean Bound Plastic”と呼ばれるこのプラスチックは、海岸から50km以内の陸地で不適切に処理され、海洋に流出するおそれのあるプラスチックごみを指します。
これらのプラスチックごみは一度投棄されると回収される可能性は低く、年間約800万トン以上のプラスチックごみが海洋に流入しています。この量は毎分ごみ収集車1台分のプラスチックごみが海に捨てられている計算となります。

グラファイトとの違い
写真右がオニキスカラーで写真左がグラファイト。
アーロンチェアの定番とも言えるグラファイトは黒ではなく、光の加減や見る角度によってはグレーのように見えます。
これに対してオニキスは座面や背もたれのペリクル、フレームやベースも含め全体的によりブラックと言えるカラーリングです。
ベースとフレームの素材もグラファイトタイプはガラス繊維入りのナイロン素材ですが、オニキスタイプはアルミダイキャストで作られています。
グラファイトは少しざらついた触れ心地に対してオニキスのウルトラマット塗装はサラッとした艶感のある感触です。

スタイリッシュなマットブラック故の特性について
オニキスはアームやベース部分がアルミダイキャストパーツで構成されており、カーボンやミネラルと比較するとツヤが抑えられたマットな仕上げ。
グラファイトと比べると少しツヤっぽく高級感を感じる仕上げ。
注意点としては製造上の都合による塗装のムラや細かな擦り跡などが付きやすく、目立ちやすい仕上げとなります。
製造・輸入上の都合から細かな傷なども見受けられる場合もございますが、基本的には良品の範囲内としてご了承ください。

進化した人間工学的サポート

新型のアーロンチェア リマスタードに使われる張り地は500回ものデザインを練り直した末に完成した新しい張り地「8Z(エイトズィー)ペリクル」。
8Zペリクルはテンションを横方向に背中を4つ、座面を4つの計8つのゾーン(zone)に横割りされ、負荷がかかる場所に合わせて張り地の強度が変えられています。体圧を部位によって調整し、座った際の安定性や姿勢の矯正力が向上し、快適さと人間工学的なサポートを最も必要とする場所へもたらします。

最も柔らかいゾーンはソフトゾーンと呼ばれ、背もたれでは肩甲骨周りの筋肉の動きを阻害しないように、座面では骨盤が沈み込むような張りの強さに設定されています。
柔らかいゾーンはスタビライズゾーンと呼ばれ、ソフトゾーンより一段テンションが強く、背もたれでは腰を包み込んで安定させ、座面ではソフトゾーンで骨盤が沈み込むため、座面奥に向かって傾斜が付き、座ったときに安定します。最も硬い部分は、背もたれでは骨盤を押し出し仙骨をサポート、以前はバナナ型のクッションを先端下に配していた座面は先端の張りを硬くすることで、部材を減らしよりスマートに。
今回の新型アーロンチェア リマスタードから張り地パターンは各フレームカラーに合わせた専用のものが当てられています。

理想的な背骨のS字カーブを描かせるポスチャーフィットはサポート部位が仙骨(SACRUM)と腰椎(Lumber)の2箇所に増えたポスチャーフィットSLに進化しました。ポスチャーフィット本体下部にあるダイヤルを左右どちらからでも回すとテンションが変更されます。
人体の骨盤(仙骨)と背骨のつながった部分は固定されており、骨盤の角度によって背骨のカーブが決まります。
言い換えれば、骨盤の角度を正しく固定することによって、背骨の正しいカーブが保たれ、無理のない姿勢が保てることになります。
新型アーロンチェア リマスタードは腰部を幅広くサポートして、健康的な立った姿勢と同じような状態を再現します。
サイズ展開
A, B, Cサイズで快適なチェアライフを
アーロンチェアには、端から中間というデザインアプローチを基に、できる限り広範囲な体型のニーズを満たすため3種類のサイズが用意されました。
エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)に。
このインクルーシブな考えはアーロンチェアのDNAの不可欠な要素となり、新しいアーロンチェアにもしっかりと受け継がれています。
