
紀元前、古代のギリシャには二つの「不思議な石」がありました。一つは鉄を引き寄せる磁石(磁鉄鉱)、もう一つは布でこすると麦わらなどの軽いものを引きつける琥珀(こはく)でした。現代では、その力が磁力と静電気であることがわかっています。
ところで、古代の人々が発見した「琥珀が麦わらを引き寄せる」という、ただそれだけのことを、21世紀の現在、どれほどの人が体験しているのでしょうか。琥珀は太古の昔、樹木が分泌した樹脂が地中に埋もれ、長い年月を経て化石となったものです。琥珀はなぜ布や毛皮でこすると麦わらを引き寄せるのか。
「麦と琥珀」には古代ギリシャの人々が手にしたものと同じ本物の琥珀が入っています。琥珀は本当に麦わらを引き寄せるのか、たしかめてみましょう。
「麦と琥珀」はネコポスで送れます。
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ケース大きさ:88×58×19mm
琥珀標本(約3000万年前)
麦わら
ポリエステルシート
説明書
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