近年様々なメディアで紹介され、注目を集めている 「通学バッグ重い問題」 学校へ背負っていくカバンの重さはなんと10kg!中高生の通学時の荷物は教科書やノートだけではなく、部活道具や習字道具・お弁当に水筒など、思っている以上に多くて重くなっています。 大人が持っても重い荷物を毎日の登下校の際に持ち運ぶことによって、肩や背中、腰などに痛みが出たり、成長期の姿勢に及ぼす影響も問題視されています。 さらに、2011年から実施された「脱ゆとり教育」により、学力向上を図る為のカリキュラムが増えた影響で、年々教科書のページ数が増えています。2006年と2016年を比較すると、中学校の教科書総ページは約34%も増加。さらに紙質の向上や教科書の大判化により、教科書事態も重くなっていると言われています。 加えて2020年からの新学指導要領の導入により、今後も教科書が重くなる可能性も指摘されています。 そんな年々重くなる通学カバンにおすすめなのが RAKUSACK(ラクサック)です。 |