| ナツメグホール |
メースホール |
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| ナツメグパウダー |
メースパウダー |
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ナツメグ (Nutmeg 日本名:ニクズク
メース (Mace 日本名:メース)
ニクズク科の常緑樹
原産地:東インド諸島・モロッカ諸島
生産地:モロッカ諸島・西インド諸島・スリランカ等
ナツメグとメースは見かけはまったく違いますが
同じ植物の異なる部位です。
木の生長はきわめて遅く、7年目あたりに始めての少量の実をつけ
15年〜30年で最大となります
収穫は一年中行われ、果実を割って中心部にある赤橙色の仮種皮(これがメースです)
と仮種皮に包まれた黒褐色の種子(殻つきナツメグ)をそれぞれ分けます。
仮種皮(メース)は天日で2週間くらい乾燥させます。
ナツメグの核は殻をつけたまま天日で4〜8週間くらい乾燥し、その後手作業で殻を取り除きます。
ナツメグ・メースともにエキゾチックな甘い刺激的な香りとまろやかなほろ苦さをもっていますがメースのほうがより甘味感・刺激感・苦味感が少なく、繊細な香りを持っています。
ナツメグは漢方では下痢止め、腹痛、消化不良等に使用されています。
ナツメグ
東洋でも西洋でも使い、インド・中東・東南アジアで重要な肉用のスパイスです。
西洋では甘辛両方にの料理に用いられます。
ほかのスパイスと調合しやすく、一緒に香りを高め合うのでミックススパイスに使われることもしばしば
イタリアではほうれん草の香りつけ、フランスでは加工肉用のスパイスとしてソーセージ・テリーヌ・ガランティーヌなどに加えます。
この他イタリアのモルタデラ・ソーセージ、ドイツのブルスト、スコットランドのハギスなどにも使用します。
メース同様イギリスの伝統的なパイやプディングに欠かせないスパイスであり、ステーキ、肝臓や牡蠣のブティング、カスタード・ブティング、ジャンケットなどにも
また西インド諸島のラムパンチには必ず入れます。
メース
メースは舌に温度感を与える刺激があるため、塩味の料理に合います。
ソース・スープ・チャウダー・煮込み料理などに入れて調理が済んだら取り出します。
メースはピクルス用ミックスやスパイス入りペッパーの成分でもあり、イギリスに古くからあるスパイスビーフの調味料として使われます。
ビン詰の肉料理や塩味のパイにも使用します。
猫店長から
ハンバーガーなんかにも入っておりますので気づかないだけで以外に口にしているスパイスです。
ナツメグには多少ですが常用性があり、また食べたくなってしまったりちらほら・・・・
ナツメグ原型は非常に固く、目の細かい下ろし金等で粉末にしてください。
用途
ナツメグ
主に肉料理に
メース
塩味主体の料理・肉料理に
にくずく ナツメグホールパウダー ナツメッグホール ナツメッグパウダー ナツメッグホールパウダー
めーす メースホールパウダー メース原型 ナツメグ原型 |
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