*1 美白:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ *2 保湿による *3 3−O−エチルアスコルビン酸
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- 「Wの有効成分配合」
- 専門機関で使用されるトラネキサム酸とビタミンC誘導体(VCエチル)を配合。この2種類の有効成分が肌に働きかけて、メラニンの生成を抑えて、明るく透明感溢れる肌へと導きます。
さらに美白有効成分の浸透(角層まで)を助ける浸透促進成分アクリオ*を配合。
ビタミンC誘導体原料メーカーが開発した成分で、有効成分の浸透を促進し、パワーを引き出します。
トラネキサム酸を内服される方は多いですが、妊娠中や胃腸が弱い方などは飲むことはできません。そうした方には外用での使用がおすすめです。*シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール(保湿)
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- 「肌をすみずみまで*しっとりと」
- 植物性セラミドであるユズセラミドと12種類のアミノ酸を配合。肌のすみずみまで、うるおいでみたします。12種類のアミノ酸は角層に含まれる天然保湿因子と同じアミノ酸で、構成比率にもこだわり、洗顔や入浴、汗で失われがちなアミノ酸を補い、しっとりハリのある肌へ導きます。
* 角層まで
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- 「カミツレエキス*配合」
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年齢肌に欠かせない話題のスキンケア成分として、カミツレエキスを配合。
肌環境を整え、年齢サインが目立たない肌へと導きます。
* 整肌
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- 500円玉大のローションを手のひらに取ります。
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- お顔全体にやさしくすべらせながら、広げていきます。
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- 両手で包み込むように、やさしくおさえて、浸透させます。
洗顔後、適量を清潔な手にとり、顔全体になじませてください。
効果的な使い方
イオン導入される際は、マスクシートにしみこませて、プラスでイオン導入してください。
薬用ホワイトニングローションαEX(クリスタルパウダー等)と一緒にイオン導入される際は、まず薬用モイスチャーローションをプラスでイオン導入した後、薬用ホワイトニングローションαEX(クリスタルパウダー等)をマイナスでイオン導入してください。
薬用モイスチャーローションの配合を組み立てるにあたり、重要視したのは、肌への配慮と手応えをいかに引き出すかという点です。
肝斑の治療ではトラネキサム酸の内服が推奨されますが、血栓ができる可能性があるため、50歳以上の方に内服は推奨されず、妊娠中や胃腸が弱い方も内服できません。ただ、そういった方でも肌からトラネキサム酸を必要な個所に与えることは可能ですので、刺激性に配慮して結果を感じていただけるような化粧水を開発いたしました。