創業昭和42年。独自の味を守り、商品ひとつひとつにこだわりを持って提供しております。
気仙沼の漁師が愛したB級グルメ「気仙沼ホルモン」。店主自慢の手造り熟成たれで仕上げました。
国産の材料にこだわり、気仙沼産の仙台味噌、岩手県産の豚内蔵と青森県産のにんにくを使用。
また、ホルモンは全て丁寧に手洗いを徹底して品質にこだわっています。
にんにくたっぷりの味付けと、ぷりぷりのミックスもつが程よく絡み合います。
みそ味も人気ですが「塩味」もオススメ。みそ味同様、豚ホルモンも、ハツ、レバー、タン、ガツ、腸と多種多様な食味を楽しめるので、飽きずに食べられます。
■品名：気仙沼ホルモン しお味
■原材料：豚内臓（大腸、小腸、ガツ、ハツ、レバー、トンタン）、にんにく、酒、みりん風調味料、砂糖、食塩、ブドウ糖、果糖、水あめ、ワイン、醤油、レモン果汁、香辛料、アミノ酸、液糖、増粘剤
■原産地：ホルモン（岩手)、にんにく（青森産）
■賞味期限：製造日より180日
■保存方法：冷凍（-18℃以下で保存してください）
■内容量：300g×2P ■アレルゲン：小麦、豚肉、大豆、ごま
気仙沼ホルモンは、宮城県気仙沼市発祥の『豚のホルモン焼き』のこと。
大きな特徴として、
１「複数の豚ホルモン部位を使用」
２「たっぷりの味噌ニンニクだれの使用」
３「千切りキャベツにウスターソースをかけてホルモンと一緒に食べる」 気仙沼人には所縁ある食べ物で、自宅でも外食でも好まれ食されています。
古くから水産漁業で栄える気仙沼では、魚食文化とは別に肉を食べる文化がありました。
それは、遠洋漁業から戻った漁師達が久々に肉をガッツリ食べたい、一緒に内陸の野菜を一度に補給したい 気持から生まれた、豚のホルモン焼きです。
気仙沼ホルモンにつかわれているにんにくは青森県産のにんにくです。
コク、甘みが強いのが特長で、特に糖度は33-40度と非常に高く、ホルモンと、味噌とあいまって美味しさを引き出しています。
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