デュモルチェライトとは
デュモルチェライトは不透明~透明の美しい藍色をしたパワーストーンで、通常塊状で産出されます。
稀にピンク系統の鉱物が産出されますが、あまり流通していません。
発見者であるウジェーヌ・デュモルティエ氏の名前にちなんで名づけられており、クォーツにデュモルチェライトの結晶が内包されたデュモルチェライトインクォーツが多く流通しています。
当店でも多数販売していますので、是非チェックしてみてください。
デュモルチェライトのモース硬度は7~8.5で比較的硬い鉱物ですが、インクォーツの場合はクォーツのモース硬度である7になります。
主な産地はブラジル・マダガスカル・アメリカ等です。
多くの地域で産出する鉱物で、日本でも産出します。
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デュモルチェライトの別名
デュモルチェライトの原石がラピスラズリに似ていることから、デザートラピスと呼ばれる事があります。
因みにデュモルチェライトの和名はデュモルチ石(デュモルチェ石)です。
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デュモルチェライトの意味
デュモルチェライトは「思慮の石」と呼ばれています。
青色はストレスを軽減し、精神的な安定を促す効果があると信じられているので、心の平和・平穏が思慮深さへと繋がるのではないでしょうか。
また、青は聡明さをイメージする事が多く、その事も含めて「思慮の石」と呼ばれる理由なのかもしれません。
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デュモルチェライトとソーダライトの違い
デュモルチェライトもソーダライトも色味が似通っているので混同されがちですが、鉱物的に異なる石です。
デュモルチェライトはアルミニウム、ホウ素、珪素などの化合物で、繊維や柱状の結晶が特徴です。
ソーダライトは主にナトリウムからなる鉱物で、モース硬度も5.5~6とデュモルチェライトよりも柔らかく、カルサイト等が混じる事も多くあります。
デュモルチェライトの効果
デュモルチェライトは「思慮の石」と呼ばれるように、「知恵」や「知性」を象徴するパワーストーンです。
記憶力や思考力を高め、さらに集中力や忍耐力を授けてくれるとされています。
思考がクリアになり洞察力が高まるので、相手の変化や機微にも気づけるようになるため、気配り上手にもなります。
良縁やビジネスチャンスを掴む手助けをしてくれるでしょう。
また、必要な時に必要な情報だけを選び取ることが出来るようになるとされます。
情報が錯そうする現代では、まさに救世主の様な存在かもしれませんね。
デュモルチェライトの本物と偽物の見分け方
パワーストーンのデュモルチェライトインクォーツで販売されている物に関しては、さほど偽物を心配する必要はありません。
デュモルチェライトの浄化方法
デュモルチェライトは水や紫外線に弱い性質を持っているので、月光浴や水晶での浄化がオススメです。
| 太陽光 |
月光浴 |
流水 |
セージ |
塩 |
| × |
◎ |
× |
◎ |
× |
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