アパタイトの種類
アパタイトには様々な種類が存在しますが、大きく分けると3つのグループに分けられます。
そのうちの一つは「フッ素燐灰石(フローアパタイト)」で、一般的にアクセサリーなどに使用されるアパタイトの事を指しています。
残る二つのアパタイトは、塩素燐灰石(クロロアパタイト)と水酸燐灰石(ハイドロキシアパタイト)といい、医療などに使用されます。
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ブルーアパタイト
アパタイトと言われて最初に思い浮かべるのがこのブルーアパタイトではないでしょうか。
アパタイトの中でも特に流通量が多く、中にはネオンカラーの鮮やかな色合いの物もあり人気を博しています。
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アスパラガス・ストーン
アスパラガス・ストーン(イエローアパタイト)は黄色~黄緑色をしたアパタイトの事で、鉱物名ではなく石の愛称になります。
特にスペイン産のアスパラガスストーンは大変希少で有名です。
名前の由来としては、その色合いがアスパラガスに似ていたことから付けられています。
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モロキサイト
モロキサイト(グリーンアパタイト)は濃緑~青緑色をしたアパタイトで、ブルーアパタイトよりも産出量が少ない為、希少な逸品となります。
モロキサイトはアスパラガスストーンと同じく石の愛称です。
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アパタイト・キャッツアイ
アパタイトには極まれにキャッツアイ効果を見せる物があります。
キャッツアイ効果を持つ石は様々ありますが、その中でもアパタイトに見られるキャッツアイは希少で、特に宝石質のアパタイトとなると価値は跳ね上がります。
アパタイトの本物と偽物の見分け方
アパタイトは、天然石・パワーストーンとして販売している物の場合は偽物の心配をする必要はありません。
加熱処理や含浸処理を施している場合がありますが、石自体は本物ですので偽物には該当しません。
宝石質の場合は、どちらかというとアパタイトを別の鉱物として販売している事の方が多くあります。
特に多いのがネオンカラーのアパタイトをパライバトルマリンとして販売しているケースです。
見た目で判断するのは非常に困難なので、専門の鑑別機関に依頼をすると良いでしょう。
アパタイトの浄化方法
アパタイトは強い紫外線で退色する事があるので、太陽光での浄化はオススメできません。
また、水にも弱い性質を持っているので、流水での浄化は避けましょう。
月光浴・セージなどでの浄化がオススメです。
塩による浄化は石を痛める可能性があるので、当店ではオススメしていません。
| 太陽光 |
月光浴 |
流水 |
セージ |
塩 |
| × |
◎ |
× |
◎ |
× |
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