アンモナイトとは
アンモナイトはおよそ3億5000年前後の間、海洋に広く分布し繁栄していたとされている軟体動物(頭足類)です。
ぐるりと螺旋を描いた殻を持ち、オルドビス紀から生息するオウムガイ亜綱から分岐したと考えられています。
すでに絶滅している為、現在生きているアンモナイトを見ることはできません。
アンモナイトの名前は、神話に登場する羊の角を持つ神「アンモーン」から来ていて、アンモナイトがその角の形に似ているので、アモン(Ammon)と石を示す-iteを組み合わせた名前になったようです。
和名では菊石(きくいし)と言い、表面の模様が菊の葉や菊の花に似ていた事が由来とされています。
蛇がとぐろを巻いた様にも見える為、蛇石とも呼ばれています。
世界各国で発見されていますが、日本の北海道が世界的な産地として知られています。
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アンモナイトの特徴は?
アンモナイトは巻貝類ではなく、イカやタコと同じ軟体動物です。
大きい物だと全長2m前後で、雌の方がサイズが大きかったようです。
時代に伴い進化を続け、実に約1万種以上のアンモナイトが存在したと言われています。
また、アンモナイトの中には殻が美しい虹の輝きを放つ物が存在し、それらは「アンモライト」と呼ばれアクセサリー等にも加工され人気を博しています。
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アンモナイトの生きていた時代とは?
アンモナイトは約4億年前に現れ、白亜紀の末(約6500万年前)に絶滅しました。
比較的水位の浅い海で生息していたと考えられており、魚やカニ等を食べて生活していたようです。
アンモナイトの効果
アンモナイトの特徴でもある螺旋型(らせん)は「変化」「変容」を表すとされています。
マイナスのエネルギーをプラスに転換し、人生を好転させる手助けをしてくれるでしょう。
また、アンモナイトは幸運を呼ぶお守りとされ、家内安全やエネルギーの浄化にも優れています。
アンモナイトは風水でも好まれていて、会社などに置くとビジネス運に、家庭に置けば家内安全や家族を幸福へと導くとされます。
特に虹の輝きを放つアンモライトはその色合いで効果が異なるとされ、赤色系は発展や活力、黄色系は富と財運、緑色系は知恵と仕事への活力、青色系は安寧と健康運に良いと言われています。
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