キャンティについて
イタリアワインの代名詞として世界中でもっとも知られているワイン、キャンティ。わらで包まれた独特の「フィアスコ」ボトルで世界的に有名になりました。
15世紀には「キャンティ」という地名が存在していたとされています。そして、キャンティワインを古くから造っていた地域を「キャンティクラシコ」として区別してきました。1924年にキャンティクラシコ保護組合ができ、その後、キャンティがD.O.C.G.に昇格したときは「クラシコ」は特に区別されていませんでしたが1996年にはキャンティから独立して単独のD.O.C.G.となります。「カステッリーナ イン キャンティ」「ラッダ イン キャンティ」「ガイオーレ イン キャンティ」「グレーヴェ イン キャンティ」「サンカッシャーノ ヴァル ディ ペーサ」「バルベリーノ ヴァルデルサ」「タヴァルネッレ ヴァル ディ ペーサ」「カステルヌオーヴォベラルデンガ」「ポッジボンシ」の7つのコムーネ(市)がキャンティクラシコの指定地区となっています。
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