
 ランブルスコについて
世界的にも珍しい赤いスパークリングワイン「ランブルスコ」。食の都エミリア ロマーニャ州の土着品種ランブルスコで造られています。主な産地はレッジョ エミリア、モデナ、ボローニャ(DOCランブルスコ マントヴァーノはロンバルディア州で生産)。栽培エリアのほとんどは平野部ですが、南部に行くとアペニン山脈に差し掛かるため標高400メートルにまで及ぶ畑もあります。
ランブルスコは低アルコールで渋みが少ないものが多く、普段ワインを飲まない方にも大変おすすめのワインです。また、赤、白、ロゼ、甘口、辛口といったバラエティ豊富なワインが造られることも特徴の一つ。生ハムやサラミ、ボロネーゼパスタなど地元料理と相性抜群です。
ランブルスコには複数の品種が存在します。ランブルスコ ソルバーラ、ランブルスコ グラスパロッサ、ランブルスコ サラミーノ、ランブルスコ マエストリなど。その違いによって色や味わいが異なり、ブレンド用品種として使われたり、単一品種で造られることもあります。
ランブルスコの代表的なDOCは3つ。いずれも1970年に認定された「ランブルスコ ディ ソルバーラ」、「ランブルスコ グラスパロッサ ディ カステルヴェトロ」、「ランブルスコ サラミーノ ディ サンタ クローチェ」です。メインに使われる品種がそれぞれ異なるため特徴に違いが生まれます。各品種の特徴は以下の通りです。 ■ランブルスコ ディ ソルバーラ種 すべての粒を成熟させるのが難しく、必然的に造られる量が少なくなります。淡い色とデリケートな味わいが特徴のワインが生まれます。濃厚なグラスパロッサに対して、透明感のある色合いです。 ■ランブルスコ グラスパロッサ種 グラスパロッサという名前は、秋になると葉っぱだけでなく房までもが赤く(ロッソ)なってしまうことから由来しています。とてもしっかりとしたボディのあるワインを生みます。 ■ランブルスコ サラミーノ ソルバーラとグラスパロッサの中間の特性を持ちます。しっかりした色と赤い果実のフルーティな香りが特徴です。  ランブルスコは生産本数が多いうえ、多様なスタイルのワインが販売されています。 それぞれの特徴を知っておくと、より好みに合うランブルスコに出会うことができます。 ポイント1:まずは3つの品種の違いを押さえましょう ワインの名前に品種名が入っていれば味のイメージがつかめます ・グラスパロッサ 濃厚なルビー色で、しっかりとした果実味の重厚感のある味わい。ボディがあり、やや残糖を感じるタイプが多いです。 ・サラミーノ ソルバーラとグラスパロッサの中間的な特徴です。 ・ソルバーラ 色合いはとても淡く、上品な果実味と軽やかな味わいが特徴。ランブルスコの中で、最も繊細でフレッシュなスタイルになります。 ポイント2:味わいの違いもチェック ラベルや商品名に、味わいを示すカテゴリーが表示されています。お好みに合ったものを選ぶ目安にしてください。 ・セッコ(SECCO):辛口 ・セミセッコ(SEMISECCO):やや辛口 ・アマービレ(AMABILE):やや甘口 ・ドルチェ(DOLCE):甘口
 シュワシュワの赤い泡「ランブルスコ」飲み比べ!史上初トレビッキエリ獲得「コンチェルト」、BBQ協会公認「Q-ing」など毎日の食卓で大活躍の6本セット | |  評価誌で最高賞を連続受賞!『ビベンダ』18年連続チンクエグラッポリ&2026年間ベスト10選出「オテッロ ネロ」『ガンベロロッソ』最高賞常連!ランブルスコ最古の造り手キアルリ品質を追求した上級ランブルスコ5本セット |
|
|