3つの特徴

1.かんたん装着
急いでいる時でも、パチンととめるだけで装着完了!
まるでメタルブレスを付けるような感覚で、革ベルト
特有のベルト穴に棒を刺して、ループにベルトを通して。。。
といったわずらわしい取り付けは不要です。

2.脱落防止
時計の取り外し時に落としそうになった経験はありませんんか?
Dバックルが付いていると、時計を含めて輪の状態になっているので、手首に通してしまえば、時計が落ちる事はございません。
なんとも頼もしい存在でもあります。

3.寿命アップ!
今、ご使用中のベルトを見ると、使っている穴が広がっていますよね。
それもそのはず!
手首周りはそう変化するものではありませんので同じ穴を使用するのは仕方無いこと。
また、穴に刺してからループを通す際にベルトを大きく曲げないといけません。
これもまた革ベルトに負担を与えていますが、Dバックルを装着する事によって、革に負担を与えることなく装着できますので、革の寿命が延びます。
エコな商品でもあるんです。
バックルのサイズは?

バックルのサイズはベルトの先端箇所(美錠幅)となりますので、ベルトといっしょにご購入するさいにはお気をつけ下さい。
当店のホームページでベルトの幅を表記するのに20/18mm(時計側/美錠側)とありますが、時計側の幅が20mmで美錠側の幅が18mmとなります。
ラインナップ
当店取扱いのDバックルとなります。
Dバックルの構造の違いで大きく分けて二種類あります。
留め具を中心に両側に開くものと片方にしか開かない片開き式がございます。
お色に関してもシルバー、イエローゴールドを始め、商品によってはピンクゴールドやブラックもあります。
片開きタイプ
メリット
・開閉するのに一工程ですみますので、かんたんです。
・構造が両開きに比べシンプルですので、スッキリとしたデザインです。
両開きタイプ
メリット
・留め箇所が真ん中のため、バックルが片開きに比べて片側によりません。
・手首周りが細い方にオススメです。
実際に使ってみた感想を聞いてみました
 |
初めは中々バネ棒が穴に入らず、何度か繰り返しましたが、
5〜6回やってみると、すぐに取り付けることができました。
難しいと感じたのは最初だけで、やっていくうちにドンドン楽しくなりました。
Dバックルを付けることで革ベルトが傷んでしまう心配が無いと知って、
自分の時計も取り付けてみたいと思いました! |
 |
少し難しかったです。
しかし、何回かやるうちに出来るようになりました。
また様々な種類もあり、実際に取り付けることで、より時計に
愛着が増えてきました。 |
|