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【検査書類に関して】
各メーカーの細菌検査及び、輸入試験及び検査証明書が必要な場合はお問合せにてご連絡お願い致します。ご対応させて頂きます。
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徹底した衛生管理はお客様に笑顔を運びます
天馬の馬刺しは『HACCP』対応型衛生食肉加工所の商品の取り扱いなので安心品質!
≪ 生食用 馬肉に関して ≫
当店の馬刺し(生食用)は、国内又輸入後、空港において厚生労働省の指示に基づき検査機関(東京顕微鏡院)にて生食用基準の菌検査(糞便系大腸菌・サルモネラ菌)が合格したものを馬刺しに製造しています。
外部の検査機関品質管理室にて自主的に細菌検査を実施し、品質の安全確認を厳重に行っています。
また、工場(クリーンルーム)は、馬肉のみを製造・加工しており他の畜肉は扱っておりません。
HAPPC(危害分析重要管理点)の工程に基づいて製造しています。
馬は他の家畜より比較的体温が高く、奇蹄類の動物で牛などの偶蹄類と比べ伝染性家畜疾病が少ない動物と言われています。
馬自身も飼料には敏感で天然牧草を好み、化学合成飼料等は受け付けにくいと言われ、安全な食肉と言われています。
<取り扱いメーカー>
(株)NTC・デリバ
(株)大成
(株)会津畜産
及び、その他メーカー
≪馬刺しによる食中毒の予防に関して≫
厚生労働省からの通達により馬刺しの寄生虫による食中毒発生の予防策として、‐20度で48時間以上冷凍した後出荷するように指示がでました。−20度で48時間以上冷凍すると食中毒の原因と考えられる寄生虫は死滅します。
当店オンラインショップ販売の馬刺し、馬肉は全て−20度で48時間以上冷凍した商品になります。
安心してお買い求めください
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【馬刺しの保存方法/消費期限/原産地について】
■馬刺しの保存方法
真空パックを開けた馬刺しはなるべくその日のうちにお召し上がり頂く事をおすすめしています。
食べきれないで次の日まで保存する場合、鉄分が多い馬刺しは空気に触れると酸化しやすく牛や豚肉よりも茶褐色になりやすいので、ラップなどにくるんでなるべく空気をシャットアウトするようにします。冷蔵庫のチルド室(0度に近いほど良い)で保存してください。
真空パックを開けた馬刺しを2日後に生でお召し上がりはおすすめできません!
せっかく鮮度の良い生の馬刺しです。お早めにお召し上がり下さい。
■消費期限に関して
商品により異なる。商品ページ及びパッケージに記載あり。
■原産地に関して
商品ページ及び商品ラベルに記載
現在(2024年1月)取扱いの馬刺し(馬肉)は国産、カナダ産、アルゼンチン産、ポーランド産、メキシコ産、ウルグアイ産となります。状況により取り扱い産地は変更となります。
異なる原産地の商品が混在されます。カナダ産のみで送ってほしい等の対応はしておりません。ご了承上お買い求めお願い致します。
馬肉の特徴:馬肉は冷凍状態の場合、少々色が沈んで見えますが馬肉の特徴として空気に触れると綺麗な桜色になります
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