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大切な方へ贈るお祝いやプレゼントに最適なギフト対応を承ります。
各商品に付いているアイコンの説明は以下の通りです。 |
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ラッピング対応マークが付いていない商品でもラッピングは可能です。お気軽にご相談下さい。
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ラッピング\300 簡易ラッピング\150
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お知らせ頂いたメッセージを印刷し同梱する事が出来ます。(\150) ※ メールでのやり取りが可能な方に限らせて頂いております。
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カードの種類はお任せ頂いております
メッセージカードをご希望の方は、ご注文時の備考欄に、ご希望のメッセージをご記入ください
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弟子:ラッピング? ですか?
師匠:うん。ラッピング対応するお店はこういうページを作らなきゃダメなんだって。
弟子:そうなんだ。めんどくさいね。
師匠:読まされる方がめんどくさいよね。
弟子:じゃ、ラッピング希望のお客さんはいちいちここで「ラッピングを買う」の?
師匠:いや、そうじゃないんだよ。
弟子:???
師匠:ラッピングは注文画面で自由に記入できるようにしたんだよ。
弟子:買い物かごに入れた後ってコト?
師匠:そう。配送方法とかを決めるページね。
弟子:それなら分かりやすいね。
師匠:分かりやすいと思うよ。注文した時点では金額が不確定だけどね。
弟子:お店の注文確定メールで金額修正するってコトですね。
師匠:そうそう。
弟子:じゃ、なんでこんなページがあるの?
師匠:「こういうラッピングなんですよ〜」ってお客さんに解ってもらう為にさ。
弟子:なるほどね。じゃ、商品ページでギフト対応って書いてある商品だけが対応するって感じ?
師匠:いえいえ、それは違うのです。
弟子:???
師匠:ほらウチは実店舗が生花店だろ?
弟子:うん。
師匠:だからラッピングは日常。ラッピング資材も豊富。
弟子:うん。
師匠:どんなものでも大抵ラッピング出来る。
弟子:そうだよね。
師匠:ギフトご希望なら備考欄に書いて頂ければ随時対応します。
弟子:なるほどなるほど。で、どんな感じ?
師匠:こんな感じ。
弟子:あら、いいじゃないですか!気になるお値段は?
師匠:これは通常ラッピングで¥300です。
弟子:他にもあるの?
師匠:これです。
弟子:シンプルですね。
師匠:簡易ラッピングバージョンは150円です。
弟子:これってお任せなの?
師匠:基本的にはお任せで。もし「絶対にリボンは赤」とかの場合は出来るだけ対応します。
弟子:ホントなの?
師匠:いやたぶん。できないかもしれない。いやできるかもしれない。
弟子:ご要望があれば備考欄に書いて欲しいってコトですね。
師匠:お客さんとメールでやり取りが可能ならばメッセージカードも対応します。
弟子:どんな感じか見れるの?
師匠:こんな感じ。
弟子:あら、いいじゃないの!まともですよ。
師匠:失敬な。
弟子:手書きかと思ったよ。
師匠:でね、注意点が2つあるんだよ。
弟子:なんです?
師匠:まず、ラッピングは基本的に「商品を1つ」ラッピングします。
弟子:うん。そうだよね。
師匠:「商品A」「商品B」の2点お買い上げでそれぞれラッピングすれば?
弟子:それが簡易ラッピングなら150x2で300円ってわけですね。
師匠:そうそう。
弟子:その2つをまとめてとかの同梱ラッピングは出来ないの?
師匠:もちろん出来るよ。その場合はラッピング1個分の料金です。
弟子:なるほど。で、もうひとつの注意点は?
師匠:メール便可能商品でもラッピングしたことでメール便対応にならなくなる場合があるのです。
弟子:分厚くなるってコトですね。
師匠:そう。あ、もうひとつあった。
弟子:なんです?
師匠:例えば2点購入してラッピング希望だとするだろ?
弟子:はい。
師匠:これね、同梱ラッピングだか1つずつのラッピングだか判断できないんだよ。
弟子:ですよね。指示して欲しいですよね。
師匠:よろしくお願いします。
弟子:ま、要するになんでも「備考欄」に書いとけばいいってコトなんでしょ?
師匠:要するになんでも「備考欄」に書いとけばいいってコトなんだよ。
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