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富久長 メガネ専用10周年企画 1800ml 「メガネ専用」は、10月1日が「日本酒の日」と「メガネの日」であることと、杜氏・蔵人全員がメガネをかけていることから、2015年に発売された日本酒です。 当初はその年限りの商品の予定でしたが、全国の"メガネさん"からの支持を受け、2025年に10周年を迎えました。 そして今回、「メガネ専用10周年企画」と題して、萩野酒造と親交のある全国の"メガネ蔵元"とのコラボが実現。萩野酒造を含め、全7蔵がそれぞれ醸した「メガネ専用」が発売されます。 各蔵が考える「メガネ専用」が表現され、酒蔵ごとに異なる味わいを楽しめます。企画元である萩野酒造の「メガネ専用」は、すっきりとしたフレッシュな味わいの中に、キュートな酸味がアクセントとして感じられるお酒です。 富久長の醸す「メガネ専用」は、軟水仕込みのソフトな旨味にキレの良さを持たせてやや辛口に仕上げました。ヘルシーな軽めのお料理にピッタリです。 ラベルには、各蔵元をモチーフにしたイラストが描かれています。 また、購入特典として、オリジナルの記念メガネ拭きが付いてきます。
オリジナルの記念メガネ拭き 1点ご購入につき ●オリジナルの記念メガネ拭き 1枚 をプレゼントいたします!!!
百試千改の情熱の酒・富久長 「富久長」の名付け親であり、現在の吟醸酒の礎を築いた広島の酒造家・三浦仙三郎。その座右の銘が「百試千改」です。仙三郎翁が残してくれた酒造りの心構えを胸に毎年毎造りにおいて繰り返されてきた試行錯誤と洗練は、米を芯まで磨いて醸した大吟醸の中に特に色濃くあらわれます。 こうした入魂の大吟醸に「百試千改の酒」と銘打ち、富久長の歴史に触れていただけるようなお酒を販売いたします。 蔵の取組みや想いなどの情報を発信することで、お酒の愉しみを皆様にお伝えできましたら嬉しく思います。
今田酒造本店 私たちは瀬戸内海に面した広島県の杜氏の里「安芸津町」にて、日本酒とリキュールの製造をしている「株式会社 今田酒造本店」と申します。JR呉線安芸津駅より徒歩5分程度のところにあります。海から数百mしか離れておらず、本当に瀬戸内海沿岸の蔵です。
途切れた歴史・広島固有のお米 名前だけが資料に残り、幻となった「八反草」は言わば富久長の”ロマン”です。山田錦よりもまだ長く育てにくいこのお米作りですが、高宮町全体が「酒米の里」として取り組んでくださいました。
お立ち寄りください 安芸津駅から見てすぐ右手の道を進み、突き当りを左折して100mほどで建物が見えます。今田酒造では小売販売もいたしております。海沿いの片田舎の小さな町ですが、近隣の竹原や西条・呉へいらしたとき、またフェリーで四国から渡られたときなどにおいでください。
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