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楯野川 純米大吟醸 たてにゃん 杜氏への道 第四弾 酒母の極意 720ml 楯野川酒造の数量限定商品です。 杜氏になりたい! たてにゃんの壮大な修行物語 これから始まるたてにゃんのストーリーを 6本のお酒で表現します。 杜氏(とうじ)とは、至高の技術を身に付けた酒造りの職人をそう呼びます。その歴史は300年以上前から続いていると言われており、今日においても全国各地の酒蔵で杜氏が活躍しています。 『洗米』、『蒸米』、『製麹』と腕を磨き、今度は『酒母造り』(もと)に挑戦です。 清潔に保たれた"もと場"に立ち、少し緊張した様子のたてにゃん。 『酒母』は、初めて「水、麹、酵母、蒸米」 が一つになる大切な瞬間。 その名の通り「酒の母」となる工程で、日本酒造りの基盤を支えます。菌に負けない強い『酒母』をつくろうね!頑張れたてにゃん!!! ラベルは清酒酵母が増えているイメージを たくさんのたてにゃんの顔で表現しています。 味わい特徴 仕込みに「白こうじ」を使用することから、かなり特徴的な酸味と甘味をもつお酒に仕上がります。 通常の楯野川とは一線を画す独特な味わいです。フルーティーで爽やかな香りが立ち上がり、白麹由来の酸味と甘みが調和した味わいが広がります。 6つのストーリーで描きます。 今回の「杜氏への道」は第一弾から第六弾まで、6つのストーリーで杜氏の修行に励むたてにゃんの奮闘を描いていきます。また化粧箱には仕掛けがあり、6本すべて並べると1つの絵が完成するようになっています。さて、どんな絵があらわれるでしょうか!? 今後のたてにゃんの活躍をどうぞお楽しみに!
世界を代表するSake TATENOKAWAを目指して 戦後7000社ほどあったと言われている日本酒の蔵元。 昭和50年代をピークに日本酒の需要が減るとともに蔵の数も減り続け、現在 実際に醸造を行っている蔵元は1300社ほどと言われています。 この厳しい状況を打開し、何とか日本の伝統文化「日本酒」の素晴らしさを国内外に人に発信し伝えてゆきたい。 日本食の普及とともに、日本酒が世界の人々に認められ、世界中の人々を魅了するようなSakeになるよう楯の川酒造株式会社は邁進して参ります。
戦後7000社ほどあったと言われている日本酒の蔵元。 昭和50年代をピークに日本酒の需要が減るとともに蔵の数も減り続け、現在 実際に醸造を行っている蔵元は1300社ほどと言われています。 この厳しい状況を打開し、何とか日本の伝統文化「日本酒」の素晴らしさを国内外に人に発信し伝えてゆきたい。
日本食の普及とともに、日本酒が世界の人々に認められ、世界中の人々を魅了するようなSakeになるよう楯の川酒造株式会社は邁進して参ります。
TATENOKAWA 100年ビジョン ・日本酒の美味しさで人々を幸せに。 ・社員の成長により、100年以上成長し続ける会社に。 ・2110年 世界中の高級日本食レストランで提供される日本酒に。
酒米へのこだわり 平成17年より、地元の農家さんと契約栽培の取組が始まりました。 ・山形県産 美山錦(契約裁判米) ・山形県産 出羽燦々(契約栽培米) ・兵庫県産 山田錦 全量 酒米での酒造りを行っております。
仕込み水 綺麗で透明感のあるお酒の源は標高2236mの鳥海山の伏流水。雪が多い山形県は非常に良質で豊富な地下水に恵まれております。
〒110-0013 東京都台東区入谷1-8-2TEL:03-3876-3876FAX:03-3875-0226
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