乾燥肌にオススメのスキンケア
乾燥肌の特徴
水分も油分も不足してしまっている肌。
皮脂の分泌量が極端に減った状態で、乾燥するのを防ごうとして、角質が厚くなります。
角質が厚くなることで、肌がごわごわする。
説明
・肌に潤いが足りないと感じるのに肌荒れもひどい
・油断すると小ジワがすぐに出来てしまう
・頬のキメの荒さが気になったり白い粉がふくことがある
・ファンデーションが剥がれるように崩れてしまう
肌のトラブル
・かゆみがあり、赤くなる
・透明感が失われてクスんでいる
・乾燥ニキビ
・皮膚表面に細かい溝ができて小ジワに
・肌が乾燥することで敏感肌に
・乾燥によるシミの増加
朝のスキンケア
朝の洗顔からメイク下地まで
1
寝ている間の変性皮脂を洗顔する
リファイニングジェルを4プッシュ分、「乾いた手」に取り、「乾いた肌」になじませて2分おきます。
その後、マッサージして洗い流します。この時こするようにマッサージしないでください。ほとんど触れてないぐらいの
無圧マッサージでOKです。
スポンジチーフなどで拭き取るとすすぎが簡単です。
2
真皮の細胞活性/角質ケア
洗顔後のクリアな素肌にフルーツ酸を染み込ませ、真皮の細胞活性/角質ケアを行います。
薬用アルファローションを3プッシュ分手にとり、
顔全体になじませ軽くパッティングします。首にもなじませて下さい。
なじませたローションが乾くまで待ち、もう一度繰り返します。
3
肌の保湿、肌表面を乾燥から守る
UPLゲルを2プッシュ分指先にとり、
乾燥しやすい目のまわりから顔全体首にもなじませます。
なじませた美容液が乾くまで待ち、もう一度繰り返します。
4
お出かけ前の紫外線対策
メイクをする前に、SPF12の
メイクベースで紫外線対策とメイク下地を作ります。
メイクベースを小豆2粒程度手に取り、顔、首になじませます。
メイクしない場合でも日焼け止めとして、ここまで行ってください。日焼けは美容の大敵です。
夜のスキンケア
メイクをしっかり落とし、洗顔+マッサージを行います。
1
お風呂に入る前にメイクオフ
お風呂に入る前に、
リファイニングジェルを4プッシュ分、
「乾いた手」に取り、「乾いた肌」になじませて2分おき、洗い流します。
軽くマッサージし固くしぼった
スポンジチーフでふき取るか
洗い流します。洗い流す時にはタオルで水分をしっかりと取ります。
2
湯船でマッサージ+洗顔
すぐにもう1度
リファイニングジェルを4プッシュ分なじませて、そのまま入浴します。
湯船に浸かり、のんびり5分間軽くマッサージして下さい。その後洗い流します。
これでクレンジング/洗顔/毛穴パックが完了です。
3
肌の内側に酸素(O2)を供給
乾燥によるダメージからの回復を目的に、医療の分野で損傷治癒を目的に開発していく過程で生まれた、
新しい技術を応用した
炭酸ジェルパック
で20分を目安にパックします。
血液の中に酸素を増やし、うるおいのあるなめらか肌になります。
週1.2回行います
4
真皮の細胞活性/角質ケア
洗顔後のクリアな素肌にフルーツ酸を染み込ませ、真皮の細胞活性/角質ケアを行います。
薬用アルファローション
を3プッシュ分手にとり、顔全体になじませ軽くパッティングします。首にもなじませて下さい。
ローションをより浸透させるために、
ローションマスク
のご使用をオススメします。
5
肌の保湿、肌表面を乾燥から守る
UPLゲルを2プッシュ分指先にとり、
乾燥しやすい目のまわりから顔全体首にもなじませます。
なじませた美容液が乾くまで待ち、もう一度繰り返します。
使用したスキンケア商品