




ドアハンドルプロテクターを選ぶなら、強力マグネット式がオススメ
一般的に市販されているドアハンドルプロテクターは、ほとんどが粘着シール式です。
しかし、ボディーコーティング車や、超撥水加工を施した車の場合、粘着シールが、しっかり貼り付かない場合があります。
品質が悪い粘着剤を使用している商品もあり、塗装を傷める可能性もございます。
また、ボディーコーティングのメンテナンス時やワックスがけの時に、剥がすと買い直して貼り替えなくてなりません。
Far Northのドアハンドルプロテクター SMDP-1 は、上記のお悩みを一気に解決いたします。

高耐久、脱着が容易、形状記憶の強力マグネット式なので外れない!
ワックスがけやボディーコーティング時に、ドアハンドルプロテクターの下の塗装面も施工してもらいたいですよね。
でも、一般的なドアハンドルプロテクターは、粘着シール式なので、一度剥がすと粘着力が弱って、再度貼り直すことは困難です。
しかし、Far Northのドアハンドルプロテクター SMDP-1 は、強力マグネット式なので簡単に何度でも取り付けたり外したりすることが可能です。
粘着シール式だとはがれやすいボディーコーティング車でもしっかり貼り付き、高速道路走行中や自動洗車機でも外れません。
※ドアハンドルカップの形状にピッタリ変形させていないなど、正しく取付できていない場合は、外れる場合がございます。
※アルミや樹脂製など、鉄製以外のドアの場合、ご使用いただけません。ご購入前に、ドア部分に、磁石が付くか確認ください。
優れた耐久性
弊社 株式会社スタイルプラスは、冬はマイナス25℃以下、夏は、35℃以上になる寒暖の激しい北海道の十勝地方にあります。
2020年9月から現在まで、地域の方々の協力をいただき、9車種の異なる形状の車で、モニタ試験をしていただいています。
現在まで、劣化や落下などなく日常の使用に問題なくご利用いただいています。
ドアハンドルカップを引っかき傷からしっかり保護できています。

やわらかいシリコン層が、ボディの塗装面にやさしく密着
粘着剤を使用しない強力マグネットラバー製で、磁力で貼り付くので、粘着剤で塗装を傷めることがありません。
貼付面は、やわらかいシリコンでコーティングされているので、マグネットゴムに含まれる可塑剤や鉄粉が直接ボディに触れることがなく、塗装を傷めません。

取付のポイントは、ドライヤーで、やわらかくなるまで温めることです!
様々な車種で、取付のテストを行ってきた実績から、この商品の良し悪しを左右するのは、正しい取付方法につきることが分かっています。
十分にドライヤーで温めず、ふにゃっとやわらかくなっていない状態で、ドアハンドルカップに押し付けても、その形状に変形しません。
完全に密着せずに、浮いた状態だと、走行中に外れてしまいます。
900Wのヘアドライヤーの強風を、1分間程度当てると、ふにゃっとやわらかくなってくるのが感じられます。
その状態で、ドアハンドルカップに押し付けてください。
ドアハンドルカップが、深い場合は、一度に完全に変形させることは困難です。
その場合は、再度温め直してドアハンドルカップの形状に完全に変形させてください。
そうすると、高速道路で走ろうが、自動洗車機で洗車しても、全く外れません。

お椀型の場合は、取付が少し困難ですが、DIY精神で取付に挑戦ください。そのために予備2枚入りです
Far Northのドアハンドルプロテクター SMDP-1 は、サイズが1種類しかありませんが、表面のカーボン調のデザインは、縁取りなどがないので、ハサミやカッターで切って、自由なサイズや形状に変更できます。
ドアハンドルカップが、楕円形で浅い形状の場合は、取付が楽です。
お椀型の場合は、上下左右に立体的に変形させなくてはならないので、しっかり温めてやわらかくして変形させる必要があります。
DIY精神で、取付に挑戦してみてください。そのために予備2枚入りです。
ご購入いただくと、取付方法の動画をご覧いただくことができるようになりますので、動画を参考にしてください。
ドアハンドルカップが、下半分しかない形状の場合は、シートの上1/3程度を切り取ることで、取付が可能となります。

商品をご購入いただきますと、より詳細な取付方法が書かれています。
本商品は、取付に少しだけコツが必要ですが、それほど難しいものではありません。
上手に正しく取付が出来たら、この商品の魅力を十分に感じていただけます。
ですので、取付方法は、説明書の他に、動画での説明もご用意しています。
ご購入いただきましたら、取付方法の動画の視聴用QRコードが、取扱説明書の横にございます。
また、LINE、メール、電話での取付のサポートも行っています。
どうぞご活用ください。








