ようこそ台湾茶の癒しの世界へ

はじめまして友茶縁、店主の進藤大樹と申します。
皆さま、当店へお立ち寄りいただきありがとうございます。
私は、初めて台湾茶を口にした時の感動を今でも覚えております。
可愛らしく愛嬌のある茶器で無駄なく蒸らして入れられる台湾茶のその姿は、ただ喉を潤すのではなく心で頂くというような印象でした。
お茶の歴史は古く中国は唐の時代(618年-907年)に「茶の神」陸羽という方が広めたと言われております。
これを遣唐使が日本へ持ち帰り伝えられたと考えられております。
台湾茶の初まりは、フォルモサ「美麗島」と呼ばれていた、とても気候の良い台湾で、19世紀の中頃から栽培を初められたと言われております。
台湾茶には健康を促進して、心や精神を癒す効果が沢山あると言われております。
そんな台湾茶を生活の一部に取り入れて、大切な家族や親しい友人たちとご一緒に、リラックスしたひと時を味わっていただければと友茶縁はそう願っております。