残留塩素濃度を調べてみませんか？

残留塩素は有害な菌を殺菌や消毒して安全な水にする役に立つ一方で、
カルキ臭が気になりおいしく飲めなかったり、
ビタミンを破壊するほか
発がん性物質である トリハロメタンを発生させる原因にもなります。

残留塩素がなくなってしまったままでとどまった水は
細菌が繁殖しやすくなります。
残留塩素はなくなってしまってもいけないのです。
また残留塩素は肌を乾燥させたりキューティクルを剥がす作用があるので
美容にも少なからず悪影響を与えます。

そんな残留塩素と上手に付き合っていくためには
必要以上の残留塩素はとらないことです。

残留塩素濃度は安全を確保するために
蛇口からでる水で0.1mg/L（0.1ppm）以上必要であると 法令で決められています。

この残留塩素チェッカーは0.1ppmから測定可能です。
目安として0.1〜10ppmまでコンマ単位で測定可能です。


さらに残留塩素濃度のほかにpH値やアルカリ度も測定できる試薬が
１ボトルに５０本入っています。
また電動じゃなくコンパクトで簡単に使える上に使い捨てなので
ご家庭でも気軽にご利用いただけます。

ご自宅の残留塩素濃度を調べて美容・健康の役に立ててみませんか？

ひとつ持っていると非常に便利です。